Category: 賃貸マーケットについて
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バンコクの賃貸マーケットは来年どう動く?
CBREの最近のレポートで、バンコクのこれからの賃貸マーケットの動向について、興味深い予測があったので、今回はそれを取り上げます。概要は下記。 現在工事中のバンコク市内中心部のコンドミニアムのうち、70%が1ベッドルームかスタジオルームである。 一方で、2ベッドルームと3ベッドルームに対する需要は大きく、CBREの賃貸仲介部門が成約した実に75%の取引が2ベッドルーム以上のユニットである。 更にこれからは、古い中古物件であっても2ベッド、3ベッドルームであれば、需要が供給を上回ってくることになる。(注:このグラフは説明がありませんが、ダウンタウンの2ベッド、3ベッドルームの入居率と需要供給の推移だろうと思います) 今のところ、2ベッド、3ベッドルームの家賃はまだ上昇し始めていないが、空室率は下がりつつあり、リノベーションしてきれいになった物件は入居の順番待ちができるほどである。 今後も海外からの駐在員が増え続けるとすれば、リフォームされてきれいになった2ベッド、3ベッドルームの需要は増加し続け、供給を完全に上回ることになる。そして、最終的にはこの25年間上昇していなかった家賃相場が上昇を始めることになるだろう。 とまあ、こんな予測ですが、私がかねがね書いてきたように、“今、バンコクで1ベッドルームを買ってはいけない、ベストな投資はCBDの中古の2ベッドルーム”、という理由がここにあります。 これは、CBREだけでなく、プラス・プロパティもコリアーズ・インターナショナルも1ベッドルームの過剰供給に対する警告を出していて、タイ人投資家も知っていることです。 従って、1ベッドルームは家賃も手頃で貸し易い、というデベロッパーの意味不明な説得に乗せられて1ベッドルームに投資しないで下さい。最近の多くのプロジェクトは、2ベッドルームが一番先に売り切れる、という現状を見れば分ることです。 ถ้าคุณรู้สึกสนุก ช่วยกดนะครับ にほんブログ村 タイ(海外生活・情報) ブログランキングへ 70% of condominium units under construction in the downtown area are one-bedroom or smaller units. There is strong rental demand for twoand three-bedroom, 75% of CBRE’s leasing deals are for two-bedroom or larger…