Category: 日本ウェルスマネジメント

  • 取りとめのない話です

    今日はタイ自由ランドという現地のフリーペーパーに連載しているコラムの締め切り日なので、それを書いていたら半日が終わってしまいました。   ちょっと疲れたので、今日のブログは柔らかい内容で書くことにします。   普段、バンコクのコンドミニアムに関する情報を集めるために、私は同僚のファラン達から今どんな引き合いがあるかとか、どんな物件の売買をしているかという話を聞いたり、ネットで最新情報を検索したりするのですが、基本的にタイ語か英語の情報源しかないので、外国語で情報収集することになります。   ただ、私にとって英語が第2外国語であれば、タイ語は第3外国語であり、タイ語で書いてある情報を読んでいくのは英語に比べて相当ストレスがあります。時にはさっぱり理解できない情報もあり、そうなるとお手上げで、もうそいういう時は、社内のタイ人の同僚で、最近までJALのフライトアテンダントをしていた女性に教えてもらいます。彼女は英語も日本語も堪能でこういう時、非常に助かります。   しかし、そうは言ってもやはりタイ語で書かれたものから情報収集するのは集中力が要るので、あまり気乗りがしない時は、理解が比較的容易な英語の情報に頼ってしまいます。   でも、情報量が変わらないのならそれでいいのですが、実際のところは違います。多くの場合、英語で出ている情報は、もともとタイ語で出ている情報をサマリー的に翻訳したものが多く、内容が浅いので読んでもあまり面白くありません。   そんな訳で、私はほぼ毎日、午前中はタイ語と悪戦苦闘しながらこのブログ記事の作成に費やします。この点、2人のタイ人を除き、他はみんな外国人であり、タイ語の読み書きが苦手なので、誰も口を出してきません。従って、私は自分の思っていることをストレートにコメントして書いていればいいので、ある意味、楽しい時間です。   また、英国にある親会社はそれなりに儲かっているので、インターチェンジ21というバンコクでも家賃が最も高いオフィスビルの一つに事務所を構えることができるし、社内の雰囲気もどことなくのんびりしたものです。ちなみにオフィスの窓からアソークの駅を見下ろしたら、上の写真のような感じになります。右手にターミナル21のショッピングモールが見えます。   従って、特に利益目標みたいなノルマもなく、私も投資アドバイザーという仕事を自分の判断に従って思う通りにすることができるので、商売のために面白くもない物件を推薦したり、嘘を言うようなことはしません。   だからと言って、私のアドバイスが正しいという保証はないので、マーケットの読み間違いというのも当然あります。従って、最後は自己責任、という原則を理解しておいてもらうようにしています。   とまあ、今日は、取りとめのないことを書きましたが、ではまた次回。 ถ้าคุณรู้สึกสนุก ช่วยกดนะครับ  にほんブログ村  タイ(海外生活・情報) ブログランキングへ  

  • インターナショナルなビジネス環境(その2)

    私は主に日本人顧客が担当で、いわゆるファラン(欧米人)や、アジア諸国の投資家は担当していません。というより、仲介業務はやらず、日本人顧客に対して投資のアドバイスをするのが仕事です。   従って、常々バンコクの不動産市況の動向をウォッチしていて、新聞や業界紙を読んだり、物件視察に行ったり、業界関係者と情報交換したりしています。 そして、それを基に、今はどのエリアが狙い目だとか、こんなのは買ってはいけない、というような投資の助言をさせて頂いております。   尚、弊社との投資アドバイザリー契約は必要ないという日本人のお客様には、お客様のご要望に沿った条件で物件を選び、仲介案件としてご紹介させて頂きます。基本的にタイでは仲介料は売主負担であり、この場合は当然、仲介料は不要です。いわゆる両手商売は日本だけのことだと思って下さい。   さて、日本のお客様のご要望が分ったところで、次に実際に物件の検索に動いてくれるのが、この白人達のブローカレッジ・チームになるわけです。まず、私がお客様のご要望を聞いて彼らにそれを伝え、それに基づいて彼らが物件をピックアップします。もちろんそのスクリーニングには私も加わります。そして、購入物件のターゲットが決まったら、彼らが売主と交渉をしていきます。この場合、相手がタイ人だと英語が通じない場合が多いので、弊社のタイ人がチームに入ってくることになります。   また、この逆で日本人のお客様が既に投資しているコンドミニアムの売却をご希望される場合には、今度は彼らブローカレッジ・チームは、バンコクに住む外国人だけでなく、欧米、シンガポール、中国や香港といった海外の投資家にもマーケティングをしていきます。当然、ウェブサイトは全部ネイティブの英語版で作成されます。 私が自分のスタッフ・ブログの中で、日本人投資家向けに、プレビルドのリスクやゲンガムライのことについて情報提供しているのと同じように、彼らも上の写真のように、ウエブサイト等で、バンコクのオフプランやフリップのことについて外国人投資家向けに英語版で情報を発信しています。    従って、弊社であれば、バンコクの日系仲介業者では難しい世界中の外国人投資家に対してマーケティングができるという強味があります。特に、最近の円安で勢いの無くなった日本人投資家よりも、ドルを持つ外国人投資家の方がバンコクのコンドミニアム投資に積極的であるというトレンドにも乗っています。 尚、英国本国にある我々の親会社は、小さいながらも、ロンドン証券取引所の上場企業であり、バンコクの不動産というローカルな投資物件をインターナショナルにビジネス展開していくというのがその差別化戦略です。   以上、ざっとオペレーションの説明をしましたが、今後、バンコクやパタヤの物件にご興味があれば、是非弊社にもご連絡下さい。 ถ้าคุณรู้สึกสนุก ช่วยกดนะครับ  にほんブログ村  タイ(海外生活・情報) ブログランキングへ 

  • インターナショナルなビジネス環境(その1)

    今回は、バンコクの不動産マーケットとはあまり関係ないのですが、我々、日本ウェルスマネジメントが日頃どんな環境で仕事をしているか、ちょっと書いてみることにします。   日頃からこのブログを読んで頂いている方の中にも、バンコクにある他の日系不動産仲介会社とはどうも勝手が違うようだが、一体何をやっているのだろう、と思っておられる方もいると思いますので。   弊社は、総勢10人ほどの小さなオペレーションではありますが、インターナショナルなビジネスが強味なので、色々な国の連中が集まっています。   私を含めて日本人が3人、オランダ人が2人、タイ人が2人、イギリス人が1人、フランス人が1人、カナダ人が1人という構成になっています。   だから、同じオフィス内でも日本人同士で話す時は日本語が、オランダ人同士はオランダ語が、タイ人同士はタイ語が聞こえてきて、まさにインターナショナルな環境です。もっとも、カナダ人はフランス語も母国語の一つであり流暢に喋れるらしいですが、そのカナダ人とフランス人がフランス語で話しているのはまだ聞いたことがありません(笑)。   従って、弊社のホームページにもその特色として書いてあるように、社内共通語は完全に英語になります。これについては、全員、英語は堪能なので問題ありませんが、逆に言えば、英語必須の職場であり、TOEICで800点程度の英語力では戦力になりません。   また、タイ語については、タイにいる以上、各自それなりにタイ語の勉強をしてはいるものの、タイ語でのコミュニケーションとなると、タイ人の2人を除けば私を含めた日本人2人、フランス人とオランダ人が1人ずつそこそこ喋ったり読み書きができる程度です。   まあ、こんな職場環境の中、日頃ワイワイやりながら楽しく仕事をしているわけですが、本当にインターナショナルなビジネス環境です。   では、次回は弊社の不動産ビジネスのオペレーションがどうなっているのかについて書いてみます。 ถ้าคุณรู้สึกสนุก ช่วยกดนะครับ  にほんブログ村  タイ(海外生活・情報) ブログランキングへ