今日からプラスプロパティが、サイアムパラゴンでBTSとMRT沿いのリセールコンドミニアムを集めた販売会をやっているので、昼休みにちょっと見に行ってきました。
基本的にはBTSスクムウイットライン沿いのコンドミニアムが中心で、その中でも一番人気のあるプルンチットからオンヌットまでの物件が最も多く出ていました。
昨年、即日完売したアナンダーのアシュトンアソークとアイディオQ、ノーブルのリコールがリセールでかなりの数、出ていましたが、価格はアシュトンアソークが平米23万バーツ前後でプリセール価格とほぼ同じです。
また、リコールは平米20万バーツ前後が多かったので、こちらの方は、プリセール価格が確か平米18万バーツ台だったので、2万バーツほど上がっています。
ただし、リセールの場合、買主から価格交渉が入るし、売主は仲介料として3%をプラスプロパティに払わなければならないので、実質、今売りに出しているゲンガムライの連中は、利益はそれほどないのではないかと思います。もっとも、富裕層のフロア買いや、プリセール初日買いの特別値引きを取っている場合は、それなりの転売益が出ているはずですが。
それよりも、今回行って思ったのは、BTSでもMRTでも、各駅を代表するような駅前プロジェクトを買っておいた方がいい、ということです。
パラゴンで開くリセール物件の販売会というのは、いわば日本橋高島屋で開く住宅販売会のようなもので、外国人を含めタイ人富裕層が見に来ているわけです。従って、その連中は名もない中堅デベのプロジェクトには興味を示さないし、価格的にも5百万バーツ以下のコンドミニアムなどはろくに見てもいない様子でした。
また、大手デベのプロジェクトの中でも、ハイグレードのブランドに人気があります。例えば、APのザ・アドレス、L&Hのザ・ルーム、クオリティハウスのQハウス、アナンダーのアシュトン等が高級物件の部類に入りますが、こういうブランド物件で、しかも駅近にあるものは、大体、その駅を代表するようなプロジェクトになっていて、リセールマーケットでも人気があります。
また、こういう物件は、持っている間ずっと満足感があるし、賃貸もしやすいし、売る時にも有利という利点があります。
日本でも不動産業界に長くいる人なら分ると思うのですが、マンションの場合、「人気のあるプロジェクトの、しかも人気のある部屋を買え」とよく言います。
一方で、不動産本来の価値を見極めるのでなく、坪単価や設備を比べてどれが割安だの割高だのと重箱の隅をつつくような比較検討に余念がなく、ちょっとでも割安感のある方を買うことに執念を燃やしている人を見かけますが、そういう人は何か勘違いしていて、本来の不動産の買い方がよく分ってない可能性があります。
結局、一番最後までいい思いをするのは、少し位割高でも、人気プロジェクトで、しかも高層階の東南の角部屋を買った人だったりすることは、よくあることです。
タイでも結局、同じだと思います。従って、もし資金的に余裕があるのであれば、価格や利回りにばかり重きをおかず、まずはいつまで経っても価値を維持できる魅力的な物件を探すべきだと思います。その時は、私もお手伝いします。
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