Real Estate
Information Center (REIC)によれば、コンドミニアムの需要と供給面で、今年最も人気の出る新線沿線エリアはノンタブリとトンブリだということです。
つまりパープルラインとブルーライン沿線が最も注目されるということです。
そして、その中でもノンタブリは、今年もバンコク周辺の5つの県で最も人気の高い県であり続けるだろうとのこと。その理由は当然、バンスーとバンヤイを結ぶパープルラインですが、工事が既に96%完成していて、テスト走行が8月から始まる予定であり、ますます人気が高まるとのこと。
それ以外には、2015年の半ばにはタイ最大のショッピングセンターであるCentral West Gateがバンヤイにオープンすることも理由の一つ。
また、今年タイ全体で販売が開始されるコンドミニアムは約7万ユニットと予測するが、昨年6月時点でノンタブリはバンコク都についで2番目に供給量が多く、45プロジェクト、約3万ユニットの供給があったそうで、この内8,906ユニットが現在販売中であり、これは70%の販売率とのこと。
一方、ブルーラインのトンブリ地区も今後人気が高まると予想されるが、昨年はコンドミニアムの供給量としてはわずか5,486ユニット、第14位でありながら、売れ行きは良くなく、今も2,699ユニットが販売中であり、これは第4位の多さである。従って、販売率も38%と悪いが、今年は人気が出てくるとの予測です。
ただし、2年前、REICはバンコクのフワイクワン地区でのコンドミニアムのオーバーサプライ問題について警告を出したところ、その後のラマキュー等のリーテイル・セクター大成功の波及効果を読み切れず、結局この成功がコンドミニアム需要を生み出し、最終的に過剰供給の問題は発生しなかった、という経緯があるようです。
まあ、どんなプロでもマーケットの先読みは非常に難しいということですね。
いずれにせよ、今年のハイライトはやはり、いよいよ開通が目前に迫ってきたパープルライン、ということみたいですね。
実際、ラタナティベート通りに行ってみると判りますが、今のBTSより更に高い位置にレールが走っていて、パープルラインに乗ってチャオプラヤー川を渡る時の爽快感は最高だろうと思います。
また、駅周囲の空中歩道部分がぐるっと駅を取り巻くように大きく作られていて、今のBTSみたいに東口から西口に移動するには一旦地上に降りなければならないというような不便はなく、空中歩道を通って駅の反対側に移動することができます。もっとも沿線全部の駅がそうなのかどうかは判りません。
ただし、今年8月にテストランが始まるというのは、私は初耳であり、来年の間違いじゃないかとも思うのですが。
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