バンナーでロジスティックの開発案件

logistic先日、日本に居る元の同僚とスカイプで話していたのですが、今、日本の機関投資家の間ではロジスティック(物流倉庫)への投資が大人気なのだそうです。

 

アマゾンや楽天などによるインターネットでの物販が一般化した結果、日本の物流形態が変わりつつあり、近代的なロジスティックの需要が急増しているそうです。アマゾンなどは自社専用の仕様書まで持っていて、それで倉庫を建ててもらうそうです。

 

一方で、ASEANでも来年からAECが発足すれば、地域間での物流量は増加するはずで、その物流基地としてバンコクが注目されています。

 

それで私も先日、タイの不動産会社の友人から、規模は数十億円程度の比較的小さいものですが、バンナーにある倉庫の開発案件を紹介され、現地のデベがJVのパートナーを探しているので、日本のデベや商社にあたってみてくれと頼まれたところです。それで、早速、これまでの人脈やコネを使って日本の不動産会社等に打診してもらっているところです。

 

さて、今日のM2F(現地のタブロイド紙)でもロジスティックに関する下記の記事が載っていました。

 

AEC発足を睨んでタイが物流拠点になることを見越して、マレーシア、シンガポール、そして日本のロジスティック業者が進出を狙っている。

 

特に、日本企業の場合、国内の景気があまり良くないこともあり、RFID(Radio Frequency
Identifier)と言われる管理システムを武器にタイに進出を狙っているところが多くあり、タイ企業もそれに合わせて体制を変えていく必要がある。

 

外国企業で今最も怖いのは日本企業であり、タイ企業は生き残りのために日本企業とのJVのパートナーにならなければならなくなるだろう。

 

というようなことですが、日本が景気が良くないから日本の多くの企業がタイに進出しようとしている、というのは間違いだと思います。

 

実際、冒頭にも書いたように、今、日本の不動産投資で最も人気があるのがロジスティックであり、日本の倉庫開発業者は儲かっているはずです。

東京にプロロジスというロジスティック専門に投資する米国系企業がありますが、つい5―6年前まで機関投資家の間ではオフィスビルへの投資が主流だったので、かなり地味な存在だったのですが、多分、今は様変わりだろうと思います。

 

ただ、それでもやはりトヨタなどの日本企業がこれだけ進出しているタイは、ロジスティック業者にとっても魅力的な国のはずで、多くの企業が進出を狙っているのは当然のことだと思います。

 

私でも、バンナーでロジスティックの開発案件のパートナー探しを頼まれた時は、これはいけるんじゃないかと思いましたから。

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