バンコク市内中心部と新興住宅地、どちらが買い?(その3)

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では、我々のような普通の日本人投資家が今から投資するのであれば、CBD(市内中心部)と新線新駅の新興住宅地のどちらがいいのでしょうか?

 

一番最初のブログ、「バンコクで不動産投資をする前に(その2)」で、私はバンコクのコンドミニアム投資の魅力として、CBD周辺には都心型コンドミニアム投資のチャンスがあり、また新駅周辺では郊外型コンドミニアム投資のチャンスがあると書いています。

 

この考えは今でも変わっていませんし、新線沿いの新興住宅地はこれからも広がっていくはずで、長い目で見たら新線の駅前コンドミニアムは有望だと思います。

 

ただし、それも価格次第です。グリーンラインやパープルライン、ブルーラインでバンコク市内またはその近郊にある新駅周辺プロジェクトは、既に平米10万バーツを超えてきています。

 

一方、この水準でもまだ何とか買える中間所得層の購買意欲が、現在の家計債務の問題もあってしばらく伸び悩むとすれば、これら新駅のプロジェクトの売れ行きも次第に落ち始める可能性があると思います。

 

かと言って、かなり郊外の駅まで行ってしまうと、価格はまだ平米4-5万バーツと安いですが、そこまで遠くに行くなら市内で賃貸に住むという選択をする人も多いと思うので、あまり投資妙味は期待できないと思います。

 

従って、新線新駅の新興住宅地であれば、次の狙い目はまだ価格の手頃なオレンジライン、レッドライン、イエローラインなどのバンコク寄り新駅プロジェクトだろうと思います。ただ、かなり気の長い話になるとは思いますが。

 

一方、CBDは、来年、相続税法が変わっても、供給過剰になるほど土地がたくさん出てくるとは思えません。従って、たとえ平米20万バーツでも予算的に余裕があるのなら、CBDの優良物件の方がまず間違いないと思います。ただし、どれでもいいと言うわけではなく、しっかりと物件を見極める力量が必要ですが。

 

こういう物件であれば、一時的にマーケットが崩れて値下りすることがあっても、中期的にはキャピタルゲインを取れると思います。

 

従って、CBDか新線新駅の新興住宅地のどちらに投資するか、と言えば、私ならCBDを選択します。

 

ただし、CBDで投資するにしても、まだ更に検討すべき点があります。

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