2012年時点でCBREが調査した、将来のミッドタウンでのコンドミニアム供給予測の内訳がこのグラフです。1ベッドルームのシェアが75%、そしてスタジオタイプも合わせると、何と87%にもなります。
今年と来年でこれらの物件が完成し、サブ・アーバンとの合計で10万ユニット以上の完成物件がマーケットに出てくるというのは、他の調査機関でも似たような数字を挙げているので、正確だと思います。
そうすると、もしサブ・アーバンでも同じような比率であった場合、9万ユニット近い小さいユニットが大量供給される可能性があります。東京で分譲されるマンション全体の9割が1ベッドルームだとしたら、誰もがそれは異常だと思いますよね。
従って、30平米以下の小さいユニットはあり余るので避けるべきという、彼らの意見には全く異論はありません。
ただし、“ミッドタウンは供給過剰で価格はもうほとんど上がらない”、と十把一絡げで言ってしまうと、読む人の誤解を招くのではないかと思います。
Location is one of the main driver for the property prices, but not only the macro-location like the districts, also the micro-location has a large impact on the property valuation. So is the value of a condo in a 500m radius around a BTS or MRT station 40-60% higher compared to a similar condo without a station in walking distance.
これは、現地の不動産調査会社、Propertydata.Asiaが最近公表した四半期レポートでの冒頭のコメントです。
“ロケーションの良し悪しは不動産価格に影響する最大要素の一つである。しかし、エリア別のマクロなロケーションだけでなく、狭いミクロなロケーションの違いでも価格に大きな影響を与えている。例えば、BTSやMRTの駅から500メートル以内の物件であれば、それより遠い物件より40-60%も価格が高い。”
ごく当たり前のことを言ってるのですが、実はCBREが公表したレポートは、ダウンタウンやミッドタウンと言う“面”についてのみコメントしているのに対し、この会社やコリアーズは、もっと狭い“点”についても分析しています。
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