今朝、テレビを見ていたらPBS(タイのTV局)でバンコクのコンドミニアムについて特集をやっていました。反政府デモも終わり、タイ経済も景気が回復し始めたことから、これからコンドミニアムの価格は上がっていく、という評論家と、既にマーケットはオーバーサプライになっていて、一部の地域を除けばしばらく値上りしない、という二人の評論家で意見が違っていました。
長期的には二人とも価格は上昇していくだろうということだったのですが、向こう1年ぐらい先のマーケットに関しては予想が難しいのでしょう。
前に書いたように、少なくとも今の状況では、プレビルド投資で竣工前にフリップして売り逃げる出口戦略(タイ語でเก็งกําไรゲンガムライといいます)は、ほとんどのプロジェクトで通用しません。もし昨年あたりに投資してしまった人は、ゲンガムライは諦めて物件を引き取るための資金繰りをした方がいいかもしれません。
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