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オフショア投資通信 (Vol.37)

今そこにある好機!!!国際分散投資

2009年6月28日

 

早いもので6月も下旬にさしかかり、折り返しの時が、近づいてきました。2009年上半期、皆様にとっていかがでしたでしょうか?

今回の新月は・・・

6月23日(火)  4:34 かに座 という場所で起こりました。 キーワードは

趣味・コレクション・家庭・ロマンス・娯楽

来月はいよいよ皆既日食が見られるようですね。

  

入梅後、意外に晴れ間が多く、真夏日を記録するような暑い日が続きました。世界の金融市場も、一旦入梅宣言よろしく、分かりやすい調整局面入りを迎えておりますが、そろそろ次なるステージに向けてエネルギーが蓄積されてきているようです。テクニカル的にも、今週の動きが次なるトレンドの口火を切るような状態にあるようです。

株価については、一部のお客様には秋に向けて一旦持ち高を軽くするようアドバイスいたしました。特に、先進国の株価は、今後の経済指標に一喜一憂しながら、期待と現実のギャップを埋めに行く動きになると思います。為替についても、ざっくりといえば、ここしばらくは

材料で売られ(ドルが)、需給で買われる

展開となっており、持ち合い相場が続いています。イラン、北朝鮮、イスラエル、ロシア周辺の国際情勢も波乱要因として引き続き注視しておく必要があります。

■   主な内容

1.       連載企画:機関投資家と個人投資家(その4)

2.       ファンド情報

3.       セミナー情報

1.連載企画:機関投資家と個人投資家(その4)

○パフォーマンスのジレンマ

機関投資家と個人投資家の時間軸の違いについて述べてまいりましたが、我々アドバイザーの頭を悩ませる問題が現実にはたくさんあります。5年、10年後のゴールに向けた長期運用を目指していても、毎年のパフォーマンスはやはり気になるものです。順調に資産残高が増えていれば良いのですが、場合によっては、一時的に大きく目減りしてしまうこともあります。

また、一括投資か積立投資かによっても、最適な投資選択の答えは全く違ってきます。

添付のチャートは2種類のファンドの10年間の基準価格推移を示しています。投資開始時の基準価格はファンドA、B共に1ドル。ファンドAは毎年順調に値上がりし、10年後の基準価格は3ドル、当初の3倍。一方、ファンドBは、5年間下がり続け、一旦0.5ドルと半分の基準価格まで売られた後、10年目に漸く当初の基準価格1ドルに戻ってきたファンドです。

あなたがもし機関投資家の運用責任者であったなら、どちらを選びますか?(ここでは便宜上1ドル100円の固定レートとします)

個人投資家の場合も、今手元にある100万円を一括でどちらかに投資するなら、迷わずAを選ぶでしょう。毎月、毎年の運用報告書には、常にプラスのパフォーマンスが示されていて、10年後には運用残高は300万円になっているはずです。

一方、積み立て投資を行う場合はどうでしょう?やはりファンドAの方が良いでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


答えは既にチャートの中に出てしまっているのですが、正解はなんとファンドB!ファンドAに比べて約2倍の運用残高になります。実は、これが、機関投資家では許されない、個人にしか出来ない究極の投資法の一つなのです。

実際には、一括投資でファンドAに投資するのと、積み立て投資でファンドBに投資するのを上手く組み合わせたポートフォリオを構築することで、リスクを分散しながら効率的な運用が可能になるわけです。

機関投資家は、下がり続けるファンドに投資し続けるだけの時間的余裕が与えられていません。また、一時的にマイナスのパフォーマンスを余儀なくされるため、成功報酬等の手数料が取れなくなってしまいます。したがって、ほとんどのアドバイザーは、積み立て投資のポートリオにおいても、ファンドAを勧めてしまうのです。10年後のゴールに対して、結果的に利益相反になるようなアドバイスをしてしまう、あるいは出来ないアドバイザーが如何に多いか!!

インターネットや書籍で「積み立て投資」のノウハウを解説する物は多いのですが、ドルコスト平均法の本当の強みを理解して、解説しているものはほとんど皆無といってよいでしょう。残念ですが、これが現実です。

次回は、長期保有と長期投資について考察してみたいと思います。

2.ファンド情報

○ FX Concept 社 Global Currency Fund

 

為替、金利、債券の運用に携わったことがある方にはおなじみのFX Concepts 社。パフォーマンスは彼らの提供する、通貨取引に特化したGlobal Currency Programにリンク。

ターゲットリターンは年率12-14%、ボラティリティーのターゲットは11-13%です。

このファンドはUCITS III、ルクセンブルグに上場しており、日次約定が可能です。

株価や金利との相関も低く、ポートフォリオの分散という観点からも面白いファンドだと思います。高い流動性と透明性は、これからの鍵になってくるでしょう。

最低投資金額は1,000 Shareとなっていますが、USD 10,000 相当からの受付になると思います。

3.セミナー情報

 

また7月はもう一つ。以前ファンド情報でご案内したVAM Funds (LUX) 社も予定しております。

 

内容:

講師: VAM FUNDS (LUX)社

Vam FundsとDriehaus Capital Management LLC社について

−直近の状況と今後の運用見通しについて

−質疑応答

日時:

東京会場  東京都港区内
日時:平成 21 年 7月 30日 (木)

午後  19 時〜 21 時 予定

会場:

会場につきましては、お問い合わせの方へ弊社より連絡させて頂きます。

費用:

費用につきましては、お問い合わせの方へ弊社よりご連絡させて頂きます。

定員:

若干名

 

私のオフィスは日比谷線の神谷町にあります。東京タワーの最寄り駅なので、外でタバコを吸っていると、ほぼ毎日

「東京タワーはどうやって行けばよいですか?」

と尋ねられます。実際に、ガイドブックや駅の案内の指示通り、一番出口から地上に出てみると、いくら辺りを見回してもそれらしい姿が全く見当たらないのです。心配になって尋ねる気持ちはよく分かります。あまりにも近すぎて、かえって目標が見えなくなってしまい、ものすごく不安な気持ちになってしまうんですね。最近メタボ対策もあって、朝はオフィスの一駅手前から歩くようにしているのですが、少し離れた六本木や虎ノ門辺りの駅からですと、はっきりと東京タワーの姿が目に入ります。一旦方角が確認できれば、途中で視界が遮られても自信を持って迷わず東京タワーを目指すことが出来ます。たまには最短距離の行程だけでなく、ぶらっと寄り道しながら脇道に逸れてみるのも悪くないものです。思わぬ発見があったり、幸運にめぐり合えるかもしれませんよ。

 

わが娘にも、たまにはこういう話もしなければと思いつつ、お笑い番組ネタでお茶を濁して苦笑い。わき道に逸れ過ぎるのも問題ですね。ハイハイ誰かさんのセミナーみたいだねって。。。反省^^

 

次回は7月7日(火)、ぞろ目の満月の夜にお届けします。

 

では私個人のHP「オフショア投資の散歩道」http://www.offshoretoushi.com/

も併せて次号もお楽しみに。

*************************************

中田 裕

国際フィナンシャルコンサルタント、海外投資アドバイザー

株式会社 メイヤー・アセットマネージメント

105-0001東京都港区虎ノ門5-11-13 虎ノ門RICHビル3F

TEL 03-5777-1071(内線 2006)

FAX 03-5777-1072

email: hnakada@meyerjapan.com

www.meyerjapan.com

通貨配分について

2009年1月 7日 15:10

最近いただくご質問で、やはり多いのは、

円高はいつまで、どこまで続くのか?

ドルの崩壊はいつ起こるのか?

といった、為替に関するものです。

私は、個人的にFXもやっていますので、短期的な動きにももちろん関心がありますが、忘れていけないのは、

長期国際分散投資を行う上での為替リスク

と言う観点だと思っています。

為替の変動要因にはいろんな要素がありますが、

短期的には

需給と材料

長期的には

国力

という事だと思います。

前にも書きましたが、極めて単純に考えると、

基軸通貨としてのドルは存続させざるを得ない

というのが結論です。理由はドルに変わる通貨が無いからです。

導入から丸10年経ったユーロは確実に市場地位を高めつつありますが、政治的には一枚岩でないという現実を再認識させられる形になりました。残念ながら、ユーロはドルに代わる通貨にはなれません。

人民元が可能性としては最も高いと思いますが、その道程はまだまだ果てしなく遠い先のように思えます。

円の流通量は、せいぜい5%程度。論外ですね。

 

3月頃までは、日本の期末に向けた需給要因や、米国の経済動向をにらみながらのドル売り材料に事欠かず、一段の円高を予想する方が多いです。私も敢えて異を唱えるつもりは有りませんが、長期投資の観点に戻れば、今の円高は長続きしないという結論になります。

ということは、今年行動しなければならないのは、

割高な円から他通貨への分散

これが最優先事項ということになります。

財布を分けて、それぞれの財布の中身を増やしていくことこそ、分散投資の目指すところなのです。

では理想的な比率は?

目安はやはり市場流通量だと思います。ざっくりドルが6割、ユーロが25%、その他15%。

その他には、高金利通貨や、スイスフラン、£、場合によっては金なども含んで良いかもしれません。

後は個別の諸事情を勘案した配分になります。

 

 

生き残り?

2009年1月 5日 11:38

ファンドに関するお問合せがありました。

<御質問>

ドル暴落した場わい、でもMAN AHL は生き残れますか。
たとえば1ドル65円の時、
金リンクのデノミで1000ドルが1ドルに なつた時
など。  
よろしくお願いします。
 
<回答>

ご連絡いただきましてありがとうございます。
為替リスクは、国際分散投資を行う上で、とても重要な要素です。
理想形は、「ドルのまま使う」ということです。1ドルの価値は未来永劫変わりませんからね。
もちろん、大半の日本の投資家は、円に引きなおして円の戻りがいくら、と言う考え方しかできません。
これだけ国際社会になっても、生活圏が日本国内で、日常使用する通貨は円だけという生活をしているからです。
一方、円という通貨も、決して安心できる通貨では有りません。円も暴落するような要因をたくさん抱えているのはご理解いただけるでしょう。
我々が考えなければいけないのは、「リスクの分散」と「時間を味方につける」ということです。
「リスクの分散」は文字通り「通貨分散」です。円以外の財布をドル、ユーロでも作り、それぞれの中身を増やしていって、その時々の状況で
都合の良い通貨を使えばよいのです。
「時間を味方につける」とは、たとえばMAN AHLの年平均利回りを10%、ドルベースでの投資元本を$10,000、為替レートを@100とします。
購入資金は百万円ですね。
複利で運用した場合1年後のドルベースの金額は$11,000、2年後は$12,100、3年後は$13,310....7年後は$19,487でほぼ元本が倍になりますね。
一方為替レートは、ドルが暴落し、@65で固定されたとしましょう。
円ベースでの受け取りは、1年後が11,000x65=¥715,000、3年後は\865,000、5年後は16,105.1x65=¥1,046,831....7年後は19,487x65=\1,266,655。
つまり、短期の為替変動をカバーするのは至難の業ですが、時間をかけることで、変動リスクを十分カバーできるのです。少なくとも5年以上の期間
運用が可能な資金であれば、50%程度の為替リスクは十分吸収できリスクであると言うことは、しっかりご認識ください。
金本位制に戻ることは、現実的には不可能です。もちろんデノミという方法は可能性としては残ります。しかし、ある日突然そのようなことが起こることは考えられず、
当然IMFを中心に、新たな枠組みに移行するための様々な準備、調整期間が必要になります。
MAN AHL のポジションも当然、ドル売り、金買いのようなポジションになっているでしょう。物凄いパフォーマンスを出せると思いますが、デノミにはかないませんね。
本気でデノミを心配されるのであれば、ドル投資などはおやめになったほうが良いと思います。ユーロと、円建ての運用に特化されては如何ですか?
 
生き残りと言う観点では、Man等の「マネージドフューチャーズ」戦略の優秀なファンドはかなりの確立で生き残りますし、益々資金が集中していくでしょう。
 
 
私は現在46歳ですが、私が生きている間に、ドルの基軸通貨としての地位が失われることは無いと思っています。つまり、ドルに代わるものが無いからです。
であれば、相対的地位の低下は今後も避けられないものの、ドルを支えなければいけないという、国際社会の共通利害は変わらないものと確信いたします。
 
以上ご参考になれば幸いです。
 
中田
 
<御質問>
早速のご返事ありがとう御座います、メイヤーさんを、通してフアンドを購入した場合、フアンドの購入手数料以外に相談マージンが、掛かりますか。
 
<回答>
弊社経由でご投資された場合は、相談料等の費用は免除させていただいておりますので、
-ファンド購入手数料(MAN等かからないファンドも有ります)
-銀行からの海外送金手数料
以外はかかりません。
宜しくお願いいたします。
中田

<御質問>

中田 裕様

 こんにちは。
 先日はお返事のメールありがとうございました。
 また、アルゼンチン情報もありがとうございます。

 先日お伺いしました「MAN社」ファンドですが、
 とても良さそう(素人感覚ですみません〜)で
 購入したい気持ちが膨れてくるのですが、
 豪ドル建ての10年満期ということで、果たして10年後の豪ドルは
 どうなっているんだろうと、運用成績が良くても為替で損をしてしまうのかなぁ
 と懸念してしまうのです。なにせ投資のど素人なものですから、
 一つ一つに慎重になってしまいます。

 中田さん自身が日本円にして300万円ほどを投資されるのであれば、どのファンドを
 またどの通貨建てを選ばれますか?また、10年後の豪ドルをどう思われますか?
 ・・・なんて、とても難しい質問ですね。。。

 実は子供の将来の学費にと貯めたお金があるのですが、それを日本の銀行に預けておくのは馬鹿  げていると最近思うようになり、もっと増やしたいと投資に興味を抱き始めました。

 とはいえ、投資についての本を読めば専門用語で頭を痛め、私みたいなのはお呼びでないのかな・・・とあきらめ気分になってしまうのですが・・・

 でも中田さんの素人にも親切に接してくださる姿がありがたく、このようにあきらめずメールしてる次第です。

 

<回答>

ご連絡ありがとうございます。

お子様の将来の学費なので、最終は円に戻すことになると思いますので、為替リスクは大事なポイントですね。
最近のような激しい為替の動きを見ていると、とても怖くて手が出せないと思われるのも当然です。
確かに、1-3年程度の期間であれば、為替リスクはかなり大きく運用成績に影響してきます。
ところが10年という時間を味方につけるとどうでしょう?

添付資料1枚目の下段の表をご覧頂くと、過去に設定された全ての同シリーズファンドの運用実績が出ています。
Man OM-IP 220 (2008) Fact Sheet (Eng).pdf

1997年に設定されたファンドは累計で482.2%!---?@
つまり豪ドルベースで投資元本が約5倍になっています。
これは手数料等を引いた後の実際の資産価値です(税金は無考慮。損益確定時に分離課税20%の申告が必要になります)

さて、1997年8月末の豪ドルレートはいくらだったでしょう?中央銀行のデータによりますと@87円。今日のレートは@65円くらいですので、約25%強の円高です。
つまり、為替では負けているわけです。
では、円ベースの実際の資産価値はどうなったのでしょうか?

仮に当時300万円で第1号ファンドに投資をしたとしましょう。
当時の為替レートが@87円ですので、実際に投資できた金額は3,000,000/87=AUD 34,482.75---?A
これを今日解約して円に戻します。
豪ドルベースの資産学は
?A x ?@=34,482.75 x 482.2%=AUD 166,275.82---?B
これを今日の為替レートで円に戻します(ここでは手数料は考慮しません)
?B x @65=166,275.82 x 65=JPY 10,807,928!!!

いかがでしょう?当初3百万円の投資金額が10年で10百万強になっています。実際には、為替手数料や、税金がかかるので、恐らく最終手取りは9百万円ぐらいです。
それでも3倍にはなっています。

歴史的には、円が対米ドルで87円までの円高になった1995年に、対豪ドルで59円台をつけています。今の水準から見ても10%程度の円高レベルです。

つまり、為替リスクは、短期で見るとブレは大きいですが、長期で見れば、十分吸収できるリスクなのです。これが長期投資の「時間を味方につける」効用です。

如何でしょう?多少すっきりいたしましたか?

分からないところがありましたら、お気軽にお問合せください。

長くなってすみません。

読者の方からの質問を頂きましたので、ご参考まで。

<御質問>

中田 裕様

 はじめまして。
 投資なんて縁のなかったまったくのど素人の者です。
 これから投資を始めようと思っている最中、世の中のニュースが不景気だ、
 株価暴落だとなってきました・・・せっかくの投資への気持ちがしぼんできて
 しまうのですが、そんな中「MAN社豪ドル建て元本確保型ファンド」のことを
 知りました。下記の件お尋ねします。

 ○このファンド購入時、購入中、満期時など、どのような名称の手数料が
  どれくらいかかってくるものなのでしょうか?

 ○元本保証型というのと元本確証型(確保型?)というのは何が違うのですか?

 以上、本当に初心者の質問で恐縮ですが、宜しければお教えください。

<回答>

お問合せいただきありがとうございます。

お客様が直接負担する可能性がある手数料は
-購入手数料:なし
-早期解約手数料:2011年年12月31日まで  純資産額の 2%以降0%
となっております。
この他
マネージメントフィー
インセンティブフィー
コンサルタンシーフィー
保証料
等々が、パフォーマンスから引かれます。

メインの“トレンド・フォロー運用”の基幹プログラムADPに100%、 マルチ・マネージャーで運用を行うGlenwood Portfolioに同じく60%、計160%の分算投資を行います。
トレンド・フォロー(基幹プログラムAHL Alpha)       100.00%
ファンドオブファンズ(Glenwood Portfolio)           60.00%
(内訳)
コモディティーズ&マクロ                       26.7%
イベントドリブン戦略                          21.9%
株式ヘッジ戦略                             16.7%
株式                                    15.4%
ディストレスト&クレジット                       13.9%
リラティブバリュー戦略                          5.4%

その他概要は下記のとおりです。
最低申込み金額:AUD 20,000
償還:2018年12月31日
                   
満期時に、コモンウエルス銀行の元本保証が付いており、今までのシリーズ同様運用結果が良いときに、利益の一部が元本に組み入れられる「満期時元本逓増機能」付です。

英文で恐縮ですがFactsheetを添付いたします。ご参照ください。パフォーマンス推移のイメージを見ていただければ結構です。

Man OM-IP 220 (2008) Fact Sheet (Eng).pdf

元本確保と元本保証は厳密には違いますが、意味合いは同じです。
元本確保は、満期時に少なくとも当初の投資元本が戻ってくるような仕組みそのものを意味しますが、保証は、その仕組みにかかわらず、万一の場合は満期時に第三者、通常は銀行が元本部分を投資家に支払う義務があるという契約をさします。
法律上の使い分けなので、「満期時に最低元本は戻ってくる状態」と理解ください。但し、誰が保証しているかはとても重要です。

通常、元本確保型商品は、満期時に100%となるような割引国債を購入し、残りの金額でリスク運用をするケースが代表的です。

具体的には、お客様の投資金額が100万円とすると、10年後に100万円になる割引国債を80円で購入、つまり80万円は10年後に100万円で還ってくるわけです。残りの20万円を使って、リスク資産に投資して運用するというスタイルをとります。

長くなりましたが、お気軽にご相談ください。
今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

<ご相談>

2008年8月21日 15:41

素人質問で恐縮です

2008年7月31日 11:45

海外投資にご興味がある方・海外投資について疑問がある方
どのようなご相談にも親身になってお応えするよう心がけております。

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