abroad
スリランカアップデート
2010年3月 8日 16:35
Sri Lanka to pay extra to local contractors
Feb 04, 2010 (LBO) - Sri Lanka's government will allow local contractors to bid 15 percent higher than foreign ones in state projects paid for with money raised from the people domestically, a government minister said.
"Priority preference for local bidders for projects with local funding has been increased to 15 percent," minister Gamini Lakshman Pieris told reporters.
"Already a 10 percent preference is given."
Pieris said the cabinet of ministers had decided to increase the price advantage given to local contractors on a proposal by President Mahinda Mahinda Rajapaksa, who is also the finance minister.
The extra payment would be made only for projects financed with money raised domestically.
A government raises money from the people through taxes, borrowings locally, printing (central bank credit) or from abroad.
Many projects financed by multilateral agencies require international competitive bidding to get the lowest price.
But bi-lateral loans from foreign governments sometimes limit them to bidders from their own country.
There has been some unhappiness among local contractors at projects funded by China which are built by Chinese contractors and where even part most of the labour is imported.
(LBO, 04-Mar-2010)
Sri Lanka overall budget deficit nears 10.3-pct of GDP in 2009
Mar 02, 2010 (LBO) - Sri Lanka's budget deficit for 2009 has exceeded 10.2 percent of gross domestic product (GDP), with a planned 7.0 percent deficit derailed by falling revenues and higher expenditure, a finance ministry report said.
A fiscal report released ahead of elections due in April said the budget deficit financed from borrowings only (after grants) had expanded to 9.7 percent of GDP or 469.6 billion rupees in 2009 from a target deficit of 342.8 billion rupees or 7.0 percent of GDP.
The overall deficit target in the report corresponds to a 7.5 percent of GDP budget deficit with grants against a revised 7.0 percent deficit agreed with the International Monetary Fund in July 2009, including grants.
The pre-election report also has a revenue deficit target of 100.9 billion rupees or 2.8 percent of GDP.
The targets in the pre-election report do match revised July 2009 budget targets released by the IMF, later published by the Central Bank in its Recent Economic Development report in November 2009 or contained in statements made by senior public officials.
The presentation of the budget format had also been changed to a deficit without grants making it even more difficult for citizens of Sri Lanka to compare the budget data with prior years.
But against revised July 2009 targets published earlier, the overall budget deficit for 2009 had expanded to 495.1 billion including grants of 25.48 billion rupees, up from a planned 346.4 billion rupees in the revised July budget.
This is close to 10.3 percent of an estimated 4,800 billion nominal GDP for 2009 implied in the pre-election report.
The pre-election fiscal report said the revenue deficit (the gap between total revenues and current expenditure) was 182.5 billion rupees (3.8 percent of GDP) and capital expenditure was 6.5 percent of GDP taking the total budget gap to 10.3 percent.
The numbers were provisional, indicating that the final out-turn may be different.
The finance ministry said a revenue shortfall, higher capital expenditure, higher interest payments and public sector wage escalations had helped expand the deficit.
(LBO, 02-Mar-2010)
Inflation in February 2010
The annual average inflation, as measured by the Colombo Consumers’ Price Index (CCPI) (2002=100), computed by the Department of Census and Statistics, stabilized at 3.1 per cent in February, 2010. However, on a point-to-point basis, inflation increased to 6.9 per cent as anticipated,
reflecting mainly the lower base in the corresponding month of 2009.
The general price level as indicated by the monthly index recorded an increase of 0.2 per cent in February, 2010 over the previous month, with the Index increasing in absolute terms from 216.4 to 216.9. The contribution to the monthly increase in the Index originated mainly from price increases in the sub categories of Health (4.3 per cent) and Education (2.3 per cent). Food and non-alcoholic beverages sub category, which accounts for 46.7 per cent of the CCPI item basket, remained unchanged during the month. Further, price increases in the sub categories of Miscellaneous goods and services (0.2 per cent); and Furnishing, household equipment and routine household maintenance (0.1 per cent); also contributed to the increase in the index. However, prices in the Clothing and footwear (-0.4 per cent); Transport (-0.2 per cent); and Housing,
water, electricity, gas and other fuels (-0.1 per cent) sub categories registered declines compared to the last month.
(CBSL, 01-Mar-2010)
ギリシャ国債 10年債発行の結果
2010年3月 5日 14:43
東京時間の昨日夕方にブックをオープンし、約3時間ほどでクローズしましたが、結局オーダーは16Bnほど集まった模様。
スケールダウンされた投資家もかなり多くいたようです。
当初MSプラス310のレンジを想定していたのですが、5Bnの発行額が決まった時点で、MS300でのプライスガイダンスとなり、そのままプライシングされました。
Issuer: The Hellenic Republic
Ratings: A2(-ve) / BBB+ / BBB+ (-ve)
Size: EUR 5Bn
Coupon: 6.25%
Maturity: 19 June, 2020 (long first coupon)
Settlement: 11 March 2010
Price: 98.942
Swap Spread: MS + 300bps
Benchmark sprd: DBR3.25 Jan20 + 325.7bps / spot 101.0
Listings: Athens Stock Exchange
Denoms: 1k
Docs: Stand-alone Documentation
Leads: Barclays/HSBC/Nomura/NGB/Piraeus
B&D/Dur mgr: HSBC
オフショア投資通信VOL54
2010年3月 3日 00:13
オフショア投資通信VOL54
今そこにある好機!!!国際分散投資
2010年3月2日
出張先からの帰り、駅のホームから見上げた満月は実に神秘的。もしかしてチリ地震と月の満ち欠けは何らかの因果関係があるのでは?。。。禁煙したはずの煙草を吸いながらしばし見とれておりました。
さて、あっという間にバンクーバーオリンピックも終了。この2週間を恒例師匠の時事川柳で振り返って見ますと、
「2・26(日本時間) 氷上決戦 涙雨」(バンクーバー冬季五輪閉幕、大会の華・女子フィギュア浅田真央はトリプル・アクセル連発実らず表彰台中央叶わぬ銀メダル、金はキム・ヨナに! 採点基準と重力と笑顔を敵に回せば勝敗は自ずと---一晩寝てマオ・スマイルが復活! ソチは何モノ? 他方豊田章男トヨタ社長は米議会公聴会を終え男泣き!? (ハンドル操作の)フィーリングの違いと(経営)感覚のズレは似て非なるモノ!)
「織田殿は 草鞋が外れ 大往生!?」(男子フィギュアでは織田信成の靴紐が切れ演技(戦闘)中断、士気が落ち鞍上指揮叶わず! 天下取りは夢幻に---)
「ダイスケは 我が道貫き 銅メダル!」(大怪我克服の関大1年先輩・高橋大輔は4回転失敗もフェデリコ・フェリーニの映画“道”を演じ切る!!)
「パシュートは パッチワークで あわや金」(小平奈緒チャンは相沢病院スポーツ障害予防治療センターのスタッフでベテラン田畑真紀と“不思議チャン”穂積雅子両選手は富山(我が地元!)の地盤調査会社ダイチ(年商10億円弱、従業員40人)所属で特別功労金無しラシイ! 控えの高木美帆は来月から漸く高校生。。。(ということは我が娘と同い年!?)---スバラシイ!!)
「チリ地震 津波の如く 銅(価)上昇」(ハイチに次ぎ世界一の銅生産国チリで半世紀ぶりの大地鳴動)
(斜体部分のみ中田注記、その他師匠作よりそのまま拝借)
一方市場に目を転じますと、ギリシャ問題を発端としたユーロ安、ドル高、リスク回避+期末要因(海外子会社からの配当金に対する優遇税制導入後初の決算期末)の円高が顕著になってきています。株価はもみ合いながらも頭打ち。米国は公定歩合を引き上げ、新興国の金融政策も、超緩和策からインフレ警戒スタンスに舵を切り始めており、出口戦略に注目が高まる一方で、わが国のデフレ状況は一向に改善の兆し無く、日銀と財務省のつばぜり合いが続いています。
個人的には、デフレ脱却を最優先にした政策を強く求めますが、財政状況が先進国最悪な状況下、なかなか思い切ったことが出来ず、手足が縛られて身動きが取れないというのが現状でしょう。しかし、今のままでは泥沼状況から脱出は不可能です。安易な国債増発はもちろん回避すべきですが、デフレからの脱却無しにはハイパーインフレなど起こるはずも無し!夏の参院選に向け、向かい風が日増しに強まる中、経済面で手っ取り早く成果を出す方法は、「円安・株高への誘導」に尽きるのではないでしょうか。菅財務相の動きには要注目!思わぬ奇策が出てきても不思議ではありません。リスク回避通貨としての円の役割も、そろそろ最終コーナーを回ったのかもしれません。
1. ファンド情報
2. セミナー情報
1.ファンド情報
○米ドル建 “元本償還確保型債券&インカム型債券”及び
豪ドル建 “元本償還確保型“ファンド
詳細は前号、前々号ご参照。 募集締め切りはそれぞれ3月22日、3月26日となっておりますのでご注意ください。
○英国老舗不動産ファンド
先日英国学生寮ファンドで有名なファンド会社が約1年ぶりに来社、現状のアップデートを行いました。残念ながらこのファンドは個人の直接投資は受け付けておらず、全てPPB(プライベートポートフォリオボンド)経由でのみ投資が可能なファンドで、リーマンショック後、しばらく解約及び新規の受付を停止していましたが、昨年後半より新規募集を再開。従来の英国ポンド建てに加え、米ドル建て、ユーロ建てのファンドも設定されました。
英国の学生寮に対する需要は安定しており、平均賃料も毎年7-8%ずつ上昇を続けているようです。全45物件、15,000ベッドの資産で運用されていますが、18物件は既に満室。来年度の入室状況も、現時点で75%が予約済みの状態で、引き続き良好な運用環境が期待できるとのことでした。詳細はお問い合わせください。
2.セミナー情報
3月6日(土)東京、3月13日(土)名古屋でパートナーさん主催のセミナーがあります。また、3月27日(土曜日)に、3つのキーワード
1.海外投資国内消費
2.投資家育成プロジェクト
3.多国籍通貨現物投資
を切り口とした、パートナーさん主催の海外不動産鑑定と国際税務のセミナーを行います。
詳細はお問い合わせください。
ランドバンキングツアーの報告ですが、写真の整理が間に合わず、次回に再延期させていただきます。スミマセン。。。
さて、あっという間に3月。恥ずかしながら、昨日あわてて我が家のお雛様を引っ張り出してきました。せっかく出したのだから、しばらくは飾っておきたいものの、あまり永く出しておくと、お嫁にいけなくなるから。。。カミサンは早期撤収を主張。
ご家庭によっては、5月の端午の節句まで飾って、兜に取り替えるというところもあるらしい。ちなみにカミサンの実家はほぼ年中飾ってあったとの事。当の娘は
「多少遅くなるくらいならいいんじゃない?」と、あまり当事者意識も無い感じ^^。
まだまだ先のこととはいえ、娘がいなくなる生活に、果たしてカミサンは耐えられるのか?そして自分は??
出張中、カミサンが声帯の炎症で全く声が出なくなるアクシデントがあり、約1週間、娘にとっては天国のような状態であったという。その間カミサンとはメールでやり取りしていましたが、さすがに声が出ないと、言いたいことも伝えられず、日に日にフラストレーションは溜まる一方。ところが声が回復するに付け、徐々に娘への牽制球も頻度を増し、出張から戻るや、互いの憤懣の矛先は一斉に私に向けられる。「右から左」ならお手の物で、最初のうちは「まあまあ」とにこやかに応対していたものの、左から右と同時に捲し立てられた日にゃ、思わず耳をふさいでベランダに逃げ込み、煙草に火をつけたくもなります。すると今度は合従連衡宜しく、「煙草止めなさいよ!!」と標的が替わってしまい、正面から集中砲火を浴びる羽目に。。。
後で振り返って、こうした状況を懐かしむ日が来るのだろう、とでも思わなきゃ、やってられませんわなぁ^^
次号は3月16日、新月の夜にお届けいたします(予定^^)。乞うご期待!
では私個人のHP「オフショア投資の散歩道」http://www.offshoretoushi.com/
も併せて次号もお楽しみに。
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中田 裕
国際フィナンシャルコンサルタント、海外投資アドバイザー
週末のギリシャ関連記事(FT, WSJ, NY Times)
2010年3月 1日 16:13
週末に出てきたギリシャ救済に関連した記事を要約してみました。元の記事のリンクも貼ってあります。
ドイツ、フランスの政府系金融機関がギリシャ支援に乗り出す動きが固まってきたようです。
3月1日
仏ラガルド財務相は28日、ラジオ局とのインタビューにて、「ギリシャが予算を安定化させるという公約を尊重する限り、支えていく必要がある」とした上で、「ユーロ圏内では幾つかの提案があり、それには民間ないし公的なパートナー(private partner/public partner)、あるいはその両方が関与している」と語った。またギリシャの新聞報道によると、フランスの民間銀行は対ギリシャのエクスポージャーを拡大することに消極的であることから、政府系(State-owned)のCaisse des Depots et Consignations(ドイツのKfWに相当する)による債務保証が考えられる。また、ギリシャは新しい緊縮財政案を今後数日間(早ければ今日)にも提出すると見られ、増税および支出削減が中心となろう。(1日FT http://www.ft.com/cms/s/0/86f4dec8-24d2-11df-8be0-00144feab49a.html)
フランス政府筋は「フランスはドイツが救済を支持する場合のみフランスも救済を支持する」とした。またギリシャの政府高官によると、最大300億ユーロに達するであろうギリシャによる国債発行は、独仏の政府系銀行および民間投資家への売却の可能性があると示した。政府系金融機関を介することで、EU政府が他メンバーの国債保有を禁じる規制への抵触を避けられよう(1日WSJ http://online.wsj.com/article/SB10001424052748704089904575093232431641628.html?KEYWORDS=greece)
ギリシャ問題におけるIMFの役割は、税制改革や財政システム改革に限定されよう。IMFに頼ることはユーロおよびユーロ圏経済の信認を傷つける。メルケル首相はIMFの支援を支持するものの、独財務省は反対の意向。またフランスでは2012年の選挙があり、IMF支援はStrauss-Kahn氏の後押しとなることからSarkozy大統領は反対。(1日WSJ http://online.wsj.com/article/SB10001424052748704089904575093520656060654.html?KEYWORDS=greece)
2月28日
今後の国債発行の多くは、独仏の政府系銀行(既にギリシャ国債を多く保有)およびギリシャの政府系機関であるHellenic PostbankやAgricultural Bank of Greeceによって満たされると予想。また財政緊縮策としては、VATを2%引き上げ(現行19%)、ガソリン価格の引き上げなどが上げられる。(28日NY Times http://www.nytimes.com/2010/03/01/business/global/01union.html?ref=world)
ユーログループのユンケル議長は、ギリシャが財政赤字削減に向けて追加策を講じる必要があるとした上で、EU諸国が納得できない場合は制裁に直面する可能性があるとの見解を示した。(28日ブルームバーグ)
ギリシャのパパンドレウ財務相は28日のTVインタビューで、「同国の借入需要は3月半ばまではカバーされているが、他国と同水準の金利で借入を可能にするために他の政府の支援が必要」と発言した。(28日WSJ http://online.wsj.com/article/SB10001424052748704231304575091900010521126.html?KEYWORDS=greece)
2月27日
ドイツは政府系金融機関の独復興金融公庫(KfW)を通じてギリシャ国債を購入した銀行に保証を付与するという手段を真剣に検討している。Hypo Real Estate, Eurohypo, Deutsche Postbankは数十億のギリシャ国債を既に保有しており、今後増加させるつもりはないと述べている。しかし、保証が決定されれば状況も変わろう。(2月27日FT http://www.ft.com/cms/s/0/bf08a5f0-233e-11df-ba8f-00144feab49a.html)
2月26日
ドイツの議員らは、KfWはEUの計画の一環として、必要が生じれば最大250億ユーロをギリシャ支援に充てると検討していることを明らかにした。(26日ブルームバーグ)
10羽一絡げの愚
2010年2月27日 08:51
WSJに興味深い記事が掲載されていました。
以下引用いたします。
ギリシャの財政危機が、欧州全体に広がる懸念が生じている。だがこの時期、ファンドマネジャーが狙うのはリスク回避ばかりではない。選別投資で、この危機からチャンスを見いだそうとしている。
一部のファンドマネジャーは、ユーロ安で競争力が増した欧州の輸出企業に飛びついている。また、北欧諸国などユーロと連動していない通貨を持つ国々の企業を投資先に加えたり、世界各地に収入源を持つ大規模な多国籍企業へ投資し続けるファンドマネジャーもいる。
ほとんどのファンドマネジャーは、ギリシャの財政危機が拡大することを恐れ、ポルトガル、アイルランド、イタリア、スペインといったユーロ圏の国々からの投資を引き揚げている。だがドイツやフランスなどの財政がはるかに健全な国々への投資は継続している。
「危機は投資のチャンスを生むことが多い」と米投資運用会社フランクリン・リソーシズの投信、テンプルトン・グローバル・エクイティのポートフォリオマネジメント責任者シンディ・スイーティング氏はいう。
同氏が投資している欧州の多国籍企業は、独シーメンス、独SAP、スペインのテレフォニカなど。また英BP、仏トタル、英蘭ロイヤル・ダッチ・シェル、伊エニなどの石油大手、スイスのノバルティスや英グラクソスミスクラインなどの医薬品大手にも投資している。その多くが配当利回り4%を超える。
ギリシャが巨額債務の返済資金集めに奔走するなか、ユーロは安値傾向を強めることになるだろう。それはユーロ圏の輸出企業にとって追い風になりやすい、とファースト・グローバル・ファンドとファースト・イーグル・オーバーシーズ・ファンドのポートフォリオマネジャー、アブヘイ・デシュパンデ氏は説明する。ファンドの欧州銘柄のおよそ半分が、仏ソデッソ、独ファイファーバキューム、仏サノフィ・アベンティスなど輸出関連企業の株式だ。
米投資顧問ハリス・アソシエイツのデビット・ヘロン氏は、ギリシャに直接的なエクスポージャーのない健全な欧州の銀行には価値があると考えている。
この数週間、同氏はクレディ・スイス・グループの株式を買い増しした。スペインやアイルランドなどへの懸念が広がっているが、投資家はそれらの国がギリシャと同じ状況に陥ると決めつけるべきではないとして、「一般的にそれらの国々をひとくくりにする傾向にあるが、実際はそうではない」と述べた。
外国株のブローカーディラーである米ユーロ・パシフィック・キャピタル社長のピーター・シフ氏は、米国の景気悪化と米ドル安に対するヘッジを主な目的で欧州に投資してきた。同氏はノルウェーなどの北欧諸国や、スイスといった自国通貨を持つ国々に投資してきた。
「スイスの強みのひとつは、ギリシャ救済の義務を負っていないことだ」とウィンターグリーン・ファンドのポートフォリオ・マネジャ−、デビット・ウィンターズ氏は言う。同氏は最近、スイスの食品大手ネスレの株式を買い増している。
一方で欧州株はこのところ値を下げている。通常S&P500種よりも10〜20%割安となるDJユーロSTOXX指数は現在、24%のディスカウントで取引されている。さらに下がると予想するジャナス・キャピタル・グループのリサーチアナリスト、ガイ・スコット氏は、「買いの時期を見定めているところだ」と述べる。
投資家は上場投資信託(ETF)や指数連動型投信を通じて欧州にエクスポージャーを持つことがあるだろう。そうした場合に気をつけなければならないのは、一部の構成銘柄にポジションが集中する可能性だ。片寄ったポジションはポートフォリオのリスクを高める。
例えば、フランスと英国のMSCI指数は、上位10銘柄で指数全体の時価総額の50%を占める。対照的に、MSCI米国指数は上位10銘柄の割合が18.3%にとどまる。
ユーロ加盟国、非加盟国、欧州...いろんな括り方がありますが、一つの個別材料を、ただ単純に他のケースに当て嵌めるのは危険も伴います。混乱期、危機が叫ばれている時こそ、千載一遇のチャンスがあります。
ギリシャより遥かに危機的な財政状況の日本。私は一貫して日本株のインデックス運用に関して悲観的な見解を述べてきておりますが、かといって、全ての企業、株式に弱気というわけではないのです。そもそも投資の基本、醍醐味は個別株投資にあります。企業の事業内容、業績、将来性、経営者等を総合的に判断して、現在の株価が妥当な価格なのか、割安なのか、割高なのかを判断しアクションを決めていく。このプロセスは、全ての投資の基本的かつ必須要件です。
こういう手間暇を惜しみ、結果だけを享受したい人は、それなりのコストを覚悟しなければならないでしょう。
勢いに任せ考えることをやめた時、気が大きくなって恐怖心が薄れた時、往々にして「予期せぬ」
事のせいで、大きな事故、損失に繋がります。10羽一絡げの議論も、ある意味考えることに手を抜いている状態にほかならないのです。
カテゴリーに分類して、分析を進めていく有効性、利便性は疑念の余地はありませんが、マジョリティ-(多数派)の安心が慢心を招き、変化への対応を誤ってしまう。。。
なんだかどこかの国の政治の話になってしまいそうですが^^
スリランカアップデート
2010年2月22日 12:38
米国公定歩合引き上げ
2010年2月21日 16:34
スリランカアップデート
2010年2月 8日 18:56
スリランカアップデート
2010年2月 2日 12:41
オフショア投資通信VOL52
2010年2月 1日 22:57
スリランカアップデート
2010年1月26日 17:08
スリランカアップデート
2010年1月18日 19:42
意外なデータ?
2010年1月18日 19:21
オフショア投資通信VOL51
2010年1月15日 23:11
未知との遭遇
2010年1月13日 23:53
スリランカアップデート
2010年1月11日 17:57
大胆かつ適切な発想
2010年1月 6日 19:43
スリランカアップデート
2010年1月 4日 17:23
オフショア投資通信VOL50
2010年1月 1日 22:28
スリランカアップデート
2009年12月24日 22:39
11月ヘッジファンドパフォーマンス速報
2009年12月24日 22:24
オフショア投資通信 (Vol.49)
2009年12月16日 18:30
スリランカアップデート
2009年12月14日 23:30
脅かすわけじゃありやせんが。。。
2009年12月10日 23:33
スリランカアップデート
2009年12月 7日 15:14
こつん
2009年12月 6日 22:10
海外マクロ・コメント
2009年12月 4日 19:00
海外マクロ・コメント
2009年12月 3日 21:48
オフショア投資通信 (Vol.48)
2009年12月 2日 23:34
スリランカアップデート
2009年12月 1日 19:20
海外マクロ・コメント
2009年12月 1日 13:58
セミナー議事録
2009年11月29日 09:53
スリランカアップデート
2009年11月25日 22:28
海外マクロ・コメント
2009年11月25日 22:26
海外マクロ・コメント
2009年11月20日 12:15
海外マクロ・コメント
2009年11月19日 02:03
オフショア投資通信 (Vol.47)
2009年11月18日 02:02
海外マクロ・コメント
2009年11月17日 15:32
金融界を震撼させる英FSA流動性強化策、投資銀行業は後退へ
2009年11月17日 15:27
スリランカアップデート
2009年11月16日 13:32
海外マクロ・コメント
2009年11月11日 12:55
株高のからくり
2009年11月10日 17:48
海外マクロ・コメント
2009年11月 9日 19:50
スリランカアップデート
2009年11月 9日 19:49
スリランカアップデート
2009年11月 5日 19:32
独ヘッジファンドK1に刑事捜査、JPモルガンなどに損失
2009年11月 5日 19:28
オフショア投資通信 (Vol.46)
2009年11月 3日 23:43
スリランカアップデート
2009年10月28日 16:27
海外マクロ・コメント
2009年10月28日 16:24
ヘッジファンドカンファレンス
2009年10月28日 15:55
海外マクロ・コメント
2009年10月22日 11:09
海外マクロ・コメント
2009年10月21日 11:13
ブラジル政府「レアル建て投資課税」発表
2009年10月20日 11:58
海外マクロ・コメント
2009年10月20日 11:21
スリランカアップデート
2009年10月20日 11:14
オフショア投資通信 (Vol.45)
2009年10月18日 16:12
海外マクロ・コメント
2009年10月16日 12:11
海外マクロ・コメント
2009年10月15日 11:35
スリランカアップデート
2009年10月15日 10:40
海外マクロ・コメント
2009年10月15日 10:38
オーストラリア政策金利引き上げ
2009年10月 7日 11:27
スリランカアップデート
2009年10月 5日 21:48
オフショア投資通信 (Vol.44)
2009年10月 4日 14:02
スリランカアップデート
2009年10月 2日 13:17
海外マクロ・コメント
2009年10月 2日 09:51
海外マクロ・コメント
2009年9月25日 14:44
スリランカアップデート
2009年9月23日 14:10
オフショア投資通信 (Vol.43)
2009年9月19日 18:55
海外マクロ・コメント
2009年9月17日 14:52
海外マクロ・コメント---臭いものには蓋---
2009年9月16日 12:13
スリランカ
2009年9月14日 14:43
中国経済指標
2009年9月14日 12:05
金価格の行方
2009年9月10日 09:06
海外マクロコメント
2009年9月 9日 09:15
人民元建て国債発行
2009年9月 9日 08:56
テムズリバーキャピタル社 水・農業ファンド
2009年9月 8日 15:43
海外マクロ・コメント
2009年9月 8日 11:56
スリランカアップデート
2009年9月 8日 11:06
オフショア投資通信 (Vol.42)
2009年9月 6日 16:58
海外マクロ・コメント
2009年9月 4日 13:00
高金利マーケットブログ
2009年9月 2日 16:58
中国経済指標
2009年9月 2日 12:44
海外マクロ・コメント
2009年9月 1日 10:48
スリランカアップデート
2009年8月31日 10:09
今週の米国経済指標
2009年8月28日 18:31
米国経済指標
2009年8月24日 19:43
スリランカアップデート
2009年8月24日 13:54
7月のヘッジファンド動向
2009年8月21日 16:01
オフショア投資通信 (Vol.41)
2009年8月20日 17:41
スリランカアップデート
2009年8月17日 13:49
先週の米国経済指標
2009年8月17日 11:18
老舗ファンド会社の試行錯誤
2009年8月14日 15:25
それぞれの里帰り
2009年8月14日 10:18
今回のFOMC声明文について
2009年8月13日 14:58
中国経済指標
2009年8月12日 12:44
ゲームのルール
2009年8月11日 11:53
雇用統計とドルショート
2009年8月10日 15:13
スリランカ
2009年8月10日 12:39
為替ついでに
2009年8月 7日 17:59
ドル-円相場は95円ではなく195円に向かう?
2009年8月 7日 11:04
オフショア投資通信 (Vol.40)
2009年8月 7日 10:37
米国経済指標
2009年8月 4日 10:32
米実質GDPでは成長率のマイナス幅が縮小
2009年8月 3日 12:57
スリランカ
2009年8月 3日 12:54
金融引き締め懸念で中国株が調整
2009年7月30日 11:17
スリランカアップデート
2009年7月29日 16:33
オフショア投資通信 (Vol.39)
2009年7月22日 23:44
スリランカアップデート3---IMF関連
2009年7月21日 13:05
スリランカアップデート2
2009年7月21日 11:30
スリランカアップデート---IMF関連
2009年7月21日 10:10
健全な調整?
2009年7月19日 22:28
オフショア投資通信臨時増刊号20090716
2009年7月16日 15:58
スリランカアップデート
2009年7月15日 15:39
スリランカweekly
2009年7月13日 17:25
2番底は何時?
2009年7月12日 22:35
オフショア投資通信 (Vol.38)
2009年7月 7日 15:06
米国雇用統計
2009年7月 3日 23:36
FX CONCEPTS
2009年6月18日 19:56
スリランカweekly 20090615
2009年6月15日 15:04
オフショア投資通信 (Vol.36)
2009年6月 8日 22:19
スリランカweekly
2009年6月 3日 15:01
スリランカWeekly
2009年5月25日 13:53
オフショア投資通信 (Vol.35)
2009年5月24日 23:51
祝スリランカ内戦終結!!
2009年5月19日 21:37
オフショア投資通信 (Vol.34)
2009年5月10日 23:34
オフショア投資通信 (Vol.33)
2009年4月25日 23:02
寄席落語とホール落語
2009年4月19日 00:06
オフショア投資通信 (Vol.32)
2009年4月 9日 18:46
オフショア投資通信 (Vol.31)
2009年3月27日 20:03
今週の円高が意味するものは
2009年3月21日 22:06
オフショア投資通信 (Vol.30)
2009年3月11日 16:03
ヘッジファンドのレバレッジ、前年同期比半減
2009年3月10日 14:48
ミセスワタナベの苦悩
2009年3月 3日 10:48
スリランカの金融市場4
2009年3月 1日 23:04
オフショア投資通信 (Vol.29)
2009年2月25日 20:23
円高の終焉
2009年2月24日 10:20
オフショア投資通信 (Vol.28)
2009年2月 9日 23:15
スリランカの金融市場3
2009年2月 7日 20:26
節分天井?節分底?
2009年2月 7日 10:44
メドフ関連---ヘッジファンド会社が監査法人を提訴---
2009年2月 6日 12:09
新興諸国は買い場か?
2009年2月 5日 22:22
スリランカの金融市場2
2009年2月 1日 23:29
オフショア投資通信vol27
2009年1月26日 23:58
スリランカの金融市場
2009年1月24日 21:31
ヘッジファンド業界の受難続く
2009年1月23日 14:01
第2のメードフ事件?
2009年1月23日 13:50
MAN社 元本確保型ファンド 新規募集概要
2009年1月23日 13:39
円独歩高3つの要因---逃避、投機、待機---
2009年1月22日 10:20
祝オバマ新大統領就任
2009年1月21日 18:32
グローバルソブリンの苦難
2009年1月20日 09:29
オフショア投資通信 (Vol.26)
2009年1月12日 01:15
通貨配分について
2009年1月 7日 15:10
今年の注目国〜スリランカ動向〜
2009年1月 3日 22:15
オフショア投資通信 (Vol.25)
2008年12月27日 17:15
メードフ(マドフ)詐欺関連
2008年12月19日 16:58
ユーリカヘッジ社ヘッジファンド指数-11月速報
2008年12月18日 16:29
マン・グループのRMF、マドフ氏関連ファンドに3億6000万ドル投資
2008年12月16日 14:05
Brandeauxの嘆き
2008年12月15日 16:47
タイ首相にアピシット氏 反タクシン派政権に
2008年12月15日 16:36
マドフ元ナスダック会長を詐欺容疑で逮捕=米FBI
2008年12月15日 16:24
オフショア投資通信 (Vol.24)
2008年12月14日 18:12
ファンド オブ マネージドフューチャーズ(CTA)
2008年12月11日 21:50
円高は終わった?
2008年12月 9日 18:38
アジアニュース
2008年12月 3日 14:32
アジアニュース
2008年12月 2日 17:18
タイ動向
2008年12月 2日 17:01
オフショア投資通信 (Vol.23)
2008年11月29日 13:54
タイ経済への影響は?反政府デモ国際空港閉鎖
2008年11月27日 09:32
アジアニュース
2008年11月27日 09:31
アジアニュース
2008年11月25日 16:14
たまには趣向を変えて その3
2008年11月21日 20:32
インドネシア・ルピア下落の背景
2008年11月20日 13:00
アジアニュース
2008年11月19日 16:08
エクアドルの選択
2008年11月18日 14:29
アジアニュース
2008年11月18日 10:36
アジアニュース
2008年11月17日 15:10
オフショア投資通信 (Vol.22)
2008年11月13日 19:50
金融サミット前夜
2008年11月13日 09:31
EMニュース
2008年11月12日 10:24
アジアニュース
2008年11月10日 16:06
今週のドル-円
2008年11月10日 09:32
アジアニュース
2008年11月 7日 15:36
IMF(国際通貨基金)のWorld Economic Outlook(世界経済見通し)
2008年11月 7日 10:40
たまには趣向を変えて その2
2008年11月 6日 11:22
アジアニュース
2008年11月 6日 09:54
たまには趣向を変えて その1
2008年11月 5日 21:44
EM ニュース
2008年11月 5日 21:40
アジアニュース
2008年11月 5日 21:38
アジアニュース
2008年10月31日 16:54
アジアニュース
2008年10月30日 11:41
オフショア投資通信 (Vol.21)
2008年10月29日 20:35
アジアニュース
2008年10月29日 16:24
新興市場の株価、為替推移
2008年10月24日 16:10
某マネージドフューチャーズの取引内容
2008年10月24日 10:53
金とユーロは買いか?
2008年10月23日 11:14
某マネージドフューチャーズファンドと日経平均
2008年10月23日 00:25
市場のマグマ
2008年10月22日 23:17
アジアニュース
2008年10月22日 23:16
アルゼンチンよ、またか!
2008年10月22日 14:09
アジアニュース
2008年10月16日 13:40
オフショア投資通信 (Vol.20)
2008年10月15日 23:49
アジアニュース
2008年10月15日 14:03
アジアニュース
2008年10月14日 23:09
ドル高下の円高
2008年10月10日 10:43
アジアニュース
2008年10月 9日 18:07
アジアニュース
2008年10月 8日 09:58
アジアニュース
2008年10月 7日 17:53
アジアニュース
2008年10月 3日 12:39
欧州ユーロの叫び
2008年10月 2日 13:59
アジア各国の金融危機対策
2008年10月 2日 13:53
ヘッジファンドの受難
2008年10月 2日 11:00
アジアニュース
2008年10月 1日 10:50
オフショア投資通信 (Vol.19)
2008年9月30日 23:57
アジアニュース。。。遂に香港、シンガポールでも家賃下落傾向鮮明に他
2008年9月30日 16:46
ファンド情報:フレンズプロビデント社ミラーファンド新銘柄追加
2008年9月26日 10:49
タイ ソムチャイ内閣発足、タクシン派が主流
2008年9月26日 10:38
アジアニュース
2008年9月26日 10:36
シンガポール ヘッジファンド、経営環境が悪化
2008年9月26日 10:34
アジアニュース
2008年9月25日 10:24
Dominion Fund モーニングスター社より最高格付け取得
2008年9月24日 16:02
アジアニュース
2008年9月24日 14:03
アジアニュース
2008年9月22日 10:08
オフショア投資通信 (Vol.18)
2008年9月19日 20:30
光り輝く島 スリランカ
2008年9月19日 13:39
アジアのリーマンショック関連ニュース
2008年9月19日 13:24
アジアニュース
2008年9月19日 13:21
積み立て投資のジレンマ
2008年9月11日 12:17
ユーロの嘆き、円の戸惑い
2008年9月 5日 14:42
アジアニュース
2008年9月 5日 10:17
コモデティーファンドの憂鬱
2008年9月 4日 10:51
アジアニュース
2008年9月 4日 10:10
●オーストラリア 6月期GDP2.7%、予想以上の減速
2008年9月 4日 10:02
アジアニュース
2008年9月 3日 09:42
Good BUY or Good Bye???---Thailand---
2008年9月 2日 12:09
オフショア投資通信 (Vol.17)
2008年9月 1日 17:51
アジアニュース
2008年8月31日 20:59
転換点
2008年8月28日 16:44
アジアニュース
2008年8月28日 16:42
アジアニュース
2008年8月26日 10:12
アジアニュース
2008年8月22日 10:51
アジアニュース
2008年8月21日 15:38
マネージドフューチャーズファンド比較
2008年8月20日 18:21
ジンバブエ。。。
2008年8月20日 16:24
アジアニュース
2008年8月19日 10:37
オフショア投資通信 (Vol.16)
2008年8月19日 10:15
アジアニュース
2008年8月15日 10:33
●ブラジル、08 年の成長率は5%に減速
2008年8月14日 17:50
オリンピック開幕
2008年8月 9日 23:26
ドルの里帰り
2008年8月 7日 19:03
グロソブを超えて
2008年8月 5日 10:57
オフショア投資通信 (Vol.15)
2008年8月 1日 18:26
アジア関連ニュースダイジェスト
2008年7月31日 11:59
ドルの米株離れ
2008年7月29日 10:07
矢継ぎ早
2008年7月27日 23:07
土用の丑とミシュラン
2008年7月24日 22:03
タイランドバンキング視察
2008年7月23日 20:32
オフショア投資通信 (Vol.14)
2008年7月17日 12:06
米国トリプル安後の週明け
2008年7月15日 00:26
一人当たりGDPで、シンガポールが日本を抜いてアジア1位に
2008年7月 9日 16:28
質への逃避?
2008年7月 8日 21:57
梅雨明けは遠い?
2008年7月 5日 23:17
ドル安牽制発言
2008年7月 3日 12:53
