大胆かつ適切な発想

大胆かつ適切な発想

2010年1月 6日 19:43

今週の日経ヴェリタスに、橘 玲 さんの実に痛快なコラムが掲載されていました。

日本の個人の金融資産は、世界の株式市場時価総額(32.6兆ドル)の約半分(15.5兆ドル)の規模。

この円高は日本の個人投資家にとってまたとないチャンス。

紙くずになるかもしれない利回り1%の国債を買う(実際には直接、間接的に買わされている)よりも、世界市場を支配した方が夢がある。海外投資に関する諸税を無税にすれば、個人資産は海外に向かい、結果的にその収益が国内の年金問題等の諸問題を解決してくれる。

といった概要。単に自己保身、私利私欲のためだけに海外逃避を図るのではなく、結果的に日本の将来に資するためのアクションであるというのがポイント。

最近若い世代に大志を抱いて行動を共にしていただく仲間が増えてきているのも、ひしひしと感じております。

一評論家にならないよう、身を引き締めて参りたいと思います。

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