悼尾の1冊

悼尾の1冊

2009年12月31日 20:29

2009年も今日で終わり。特にこの2カ月は慌しく過ぎ去っってしまい、HP更新の頻度も極端に少なくなってしまいました。私の読書は、同時期に複数冊を並行読みするため、読了時がひと時に集中してしまう傾向があります。前回更新時から約1月。紅白を横目に今年最後に読み終えたのは、

○「ピコラエビッチ紙幣」 熊谷 啓太郎 ダイヤモンド社

第2回城山三郎経済小説大賞受賞作実際に起こった歴史上の事件にSPOTを当て、「通貨とは何か?」「経済とは何か?」を問う意欲作。なかなかの読みごたえ。ただ、投資対象国、市場としてのロシアを考えた場合、私のロシア嫌いをますます強固なものにしてしまったかもしれません。。。

 

その他12月の主な作品を列挙しておきましょう。

 

○「世界のマネーは東へ動き出した」 菅下 清廣 フォレスト出版

この出版社ならではの誇大キャッチコピー。普通に売ったほうが内容的にはかえってインパクトがあるのにと思ってしまいます。極めてオーソドックスなシナリオで、特に目新しさはありませんが、基本に戻って「投資の5原則」はもういちど確認しておくには良いでしょう。その後の「投資の5策」は完全な蛇足。

 

○「球体の蛇」 

 

 

海外投資にご興味がある方・海外投資について疑問がある方
どのようなご相談にも親身になってお応えするよう心がけております。

お問合せはコチラ
コンテンツ メイヤー通信メールマガジン

オフショアについての詳しい情報メールマガジンを 月2回、新月と満月の日に好評配信中。

メールアドレス
 
おすすめ書籍