オフショア投資通信 (Vol.47)
オフショア投資通信 (Vol.47)
2009年11月18日 02:02
オフショア投資通信 (Vol.47)
今そこにある好機!!!国際分散投資
2009年11月18日
昨日11月17日は新月。今回の新月は・・・
【 日時 】 11月17日(火) 4:13
【 星座 】 さそり座
【 キーワード 】 セクシャリティ・探究心・洞察力・秘密・調査能力
職業的には、精神系のお医者様、そして、プロスポーツを目指しているスポーツ選手などには、効果があるそうです。
さて明日は、いよいよボージョレーヌーボー解禁日。私はお酒は全くだめな口で、何も語る資格は無いのですが、今年は100年に一度という当たり年だったといわれる2005年を上回る、すばらしい出来だそうです!!
「ボージョレも ジーンズ共々 ダイエット?」(3ケタに! 昔スナックのボージョレ祭で鼻の下を長くしたのは誰)
(師匠最新作)
政府も公式にデフレ宣言。国内の実質金利の高止まりは、金利差面でも円高要因として働きます。このまま放置すれば、世の中縮小均衡、株価も更なる下落。。。と負の連鎖を想起させますが、こうした時こそ踏ん張りどころ!1990年代前半の急激な円高局面も、様々な企業努力により日本経済は復活を遂げました。低価格ワインやジーンズの登場は、正に時代の反映といえるのではないでしょうか。
折しも大相撲九州場所が開催されていますが、今場所の注目はなんと言っても魁皇の史上最多勝利なるか!?でしょう。幕内在位16年。幾多の困難を乗り越え、千代の富士、北の海に次ぐ800勝を達成。満身創痍の中で達成した大記録です。その不屈の精神と粘り強さ!我々日本社会全体としても大いに見習うべきところがあるように思います。
今月来月は、海外のファンド会社の弊社訪問が相次ぎます。昨年の今頃は、リーマンショック直後で、ほとんどの来日予定がキャンセルになり、静かなものでしたが、今年は幾分業界全体の雰囲気も良くなってきているのでしょう。直にファンド会社の面々にお会いするのは実に貴重な機会です。百聞は一見にしかず。面構えと受答えを見れば、数字だけでは分からない多くのことを教えてくれます。立場変われば、我々もお客様からは同じように常に品定めを受ける身。驕らず飾らず阿らず!常に心がけてまいりたいと思います。
■ 主な内容
1. PPB(プライベートポートフォリオボンド)の活用(その2)
前号では、プライベートバンクに替わるPPB(プライベートポートフォリオボンド)というカストディー口座の概要についてご説明いたしました。今回は具体的な活用方法を考えてみたいと思います。
PPBは通常ラップ口座とも呼ばれています。ラップ口座とは、ラップする(包む)という意味で、資産運用に関するあらゆるサービスを包括した総合口座です。通常、有価証券の売買、保管などを行うと、個々に手数料が課されますが、ラップ口座は資産残高に応じ、手数料が掛かります。
日本では、1998年に証券会社が投資顧問業務を兼務できるようになったことを受け、ラップ口座サービスが始まりました。実際には様々な規制があり、投資家には浸透しませんでした。しかし、2004年4月証券取引法改正により、ラップ口座に関する規制が緩和されると、日本の証券会社は本格的にラップ口座サービスを展開し始めました。現在、各証券会社は保有ラップ口座数の拡大を競っています。このラップ口座に組み込める商品は、日本の金融庁に登録されている限られた金融商品のみであり、これからご紹介するPPBは海外(オフショア)のものですので、性質が異なります。PPBは、時としてポートフォリオ・アカウント、またはカストディ口座という言葉で表現されることもあります。
PPBの提供は海外生命保険会社ですが、PPBは投資運用商品として扱われており、保険の加入とは異なります。ご投資はPPB口座を保有している会社名義で行われることになります。投資家は、ご自身で運用の指示を出すこともできますし、アドバイザーのアドバイスに基づき運用内容を決定していくことも、一任勘定(顧客が有価証券の売買を第三者機関に一任する方式で運用すること)で運用することもできます。
PPB口座内には、一定の基準を満たした世界中の株式、債券、ミューチャルファンド、ヘッジファンド、現金を保有できます。数種の投資商品を一つの口座で管理することにより、事務手続きが簡素化する上、ポートフォリオ・ボンドという一口座から、分散投資を行うことが可能になるのです。また、口座内に保有している資産が、一つのレポートとして発行されるので、資産運用の管理がしやすいというメリットがあります。PPBは、数百年間の歴史を有する大手金融機関を通すため、高い安全性が提供されています。さらに、登記地の政府により契約者保護口座内の保有資産全体の最高90%まで保証するというPPBもあります。
PPB活用の主なメリットは下記のとおりです。
○購入手数料のディスカウント
ファンドの購入はお客様個人で行うのではなく、FPI社を通じて行いますので世界中のファンド会社と長年にわたり関係を築き上げてきたFPI社のディスカウントをそのままお客様が受けて頂く事が可能です。
○最低投資金額の低下
FPI社が既に取引があるファンドに関しては、通常の最低投資金額よりも低い金額でファンドにご投資頂く事が可能です。これによりお客様により多くのファンドへ分散投資を行って頂くことが可能となります。
○管理、約定発注の簡易性
• 購入:それぞれの商品につき申込書が異なる為に、都度申込書の記入を行わなくてはなりません。加えて住所証明や身分証明書の送付なども毎回行わなくてはいけません。更にはファンド会社の指定口座毎回振込みをしなくてはいけないので、送金手数料が掛かります
• 売却:ファンド会社毎にフォームが異なる為に、手続きが複雑になります。
-àPPBの場合は開設時に申込書にご記入頂くだけで、その後の複雑な手続きは一切ありません。ファンドの購入及び売却は簡単なレターに署名を頂くだけで行うことが出来ます。一部の手続きは除きます。投資資金もFPIの口座へ一括して送金いただくことで、何度も送金する煩わしさもありませんし、送金手数料も1回分で済みます。
• 運用評価:運用通貨が異なる複数のファンドを保有している場合、各ファンド会社から送られてくる運用報告書をもとに全体の資産運用の状態を把握することは非常に困難です。通貨が異なりますとその都度主軸通貨に換算して計算しなくてはいけません。
-àPPBでは運用評価は日々行います。運用会社や通貨の異なったファンドも1つの運用報告書に纏め、評価通貨も統一されておりますので、一目で現在のお客様の資産の状況を把握することが可能です。
○相続手続きの簡易性
名義人が直接投資のファンドを複数所有し死亡した場合、各ファンド会社の所在国毎に司法が異なる為に、それぞれの国の法律に則って解約手続きを行わなくてはいけません。
名義人死亡の連絡、法定相続人の証明、更に償還金の返却手続きなど各ファンド会社毎に行わなくてはいけません。
-àPPB経由で複数の商品を保有されていた場合は、PPB提供会社との手続きをしていただく事で、全てのファンドの解約手続きは自動的に行われ、法定相続人へのスムーズな相続手続きを行うことが可能です。また、ご契約中に信託の設定を行うことにより、相続配分を事前に決定することも出来ます。また共同名義人の追加や受益証券毎に最高6名までの名義人を設ける事も複雑な手続きをすることなく行えます。
○税金の繰り延べ効果
PPB内に資金を留保している間は、手元に資金を戻されて決済していませんので源泉徴収の対象となりません。それにより、ファンド切り替えの際などにより多くの資金を再投資に回すことが可能となります。
2. ファンド情報
○MAN 豪ドル建て 金価格連動 AHL 新規設定
詳細はまだお伝えできませんが、金価格と豪ドル建てAHL 両方のパフォーマンスにリンクした新規ファンドが12月に設定されます。米ドルヘッジ資産としても注目の高い金、マネージドフューチャーズ、豪ドルの揃い踏みです。ご期待ください。
○HFR European Fund of Hedge Funds Awards 2009
ヘッジファンド業界の権威ある雑誌の一つであるHFR(Hedge Fund Review)恒例、2009年の優秀ファンドがノミネートされました。ヘッジファンド界のアカデミー賞に相当する栄冠です。
この通信でも何度か御紹介しました
Aurum Isis Fund
が
· "Best performing diversified FoHF over 10 years"
· "Best performing diversified FoHF over 1 year"
· "Best performing specialist FoHF over 10 years"
· "Best Overall Group"
の4冠に輝きました!この他、あのロスチャイルドグループのファンドである、
Nemrod Diversified Holdingsが
· "Best performing diversified FoHF over 10 years"
· " Best High Net Worth/ Private Client product "
の2冠に 、同じく
Blackpoint Global Tradingが
· "Best performing diversified FoHF over 3 year"
· "Best performing diversified FoHF over 1 year"
の2冠に輝いています。ロスチャイルドグループのファンドの概要は、次回お知らせいたしますが、早く知りたい方は、個別にお問い合わせください。
最後に、ボージョレー・ヌーボーに因んで、投資適格なワインに投資するファンド
Wine Growth Fund
をさわりだけ御紹介しましょう。
主にフランスのTOP20のシャトーで生産された、選び抜かれた希少価値のワインに投資するファンドです。2007年1月からの実績は+39.85%。(ちなみにこの間のNIKKEI225は-41.71%、MSCIは-24.88%)
現在はユーロ建てのみで、最低投資金額はEUR 100,000、ケイマン籍のオープンエンドファンド です。
ワインの好きな方には面白いファンドかもしれません。詳細はお問い合わせください。
今日は娘の○○歳の誕生日。久しぶりに平日の夕食を3人で頂きました。身長はついにカミサンを抜き、正に育ち盛り。食欲は部活をやっているせいもあり極めて旺盛で、おそらく食べる量は私より多いのではないでしょうか^^一丁前の口を利く割には、やっていることはまだまだお子チャマ。ついつい子ども扱いをしてしまいがちなのですが、昔の感じでからかったりすると、今ではものすごい平手打ち!やパンチ!!が飛んできます;;
先日夜中に帰宅して、カレーの残りの鍋の蓋を開けて、爪楊枝で肉をつまみ食いしていると、カミサンに見つかってしまい「親子して同じことしないで!」と一喝^^。結構何気ない普段の行動が似ているんだそうな。。。洋服を脱ぎっぱなしにしていたり、爪切りや耳かきを元の場所に戻さなかったり。。。そういえば自分も子供の頃よく母親に同じように怒られていたような気がします。今でも帰省したり、電話で話すたびに「あちこち忘れもんしたらかれんな!」「ちゃんと○○しとんがけ?」「だわだわしたことばかりいうとられんちゃ!」とダメだしの連続;;特に忘れ物グセは全く直っていませんで、今日も、昨晩寝際に明日やるべきこと、思いついたこと(通信の内容も!!)を忘れないようにメモ書きした紙を、そのままテーブルの上に置きっぱなしにしてきてしまい、カミサンに電話をかけて内容を聞こうとすると「そろそろ電話がかかってくる頃だと思った!」と言われる始末。友人宅にお呼ばれした時に、持参しようとデパ地下で買ったお土産を電車の中で忘れたり(先日は出張のお土産をホテルの冷蔵庫に忘れた事に気づいて電話したら、これまた忘れてあったらしい?靴下と下着までご丁寧に畳んで取っておいてくれました。。。)、しこたま纏め買いした本を、帰りに立ち寄ったパン屋さんに置いてきたり。。。忘れ物の事例は枚挙にいとまがありません。こんなところも、残念ながらDNAは受け継がれてしまったのでしょうか?娘よ、親の悪いところは真似しなくていいんだよ、トホホ。。。せめてこれだけは守ってくれ!人様から頂いたお菓子は、父親より先に食べてはいけないのだ!!
次回は12月2日(水)、満月の夜にお届けします。
では私個人のHP「オフショア投資の散歩道」http://www.offshoretoushi.com/
も併せて次号もお楽しみに。
