総選挙雑感
総選挙雑感
2009年8月30日 20:39
午前中カミサンと近所の投票所に行ってきました。昼近かったのですが、その時点での投票率は15%前後。我が家はお互いどのような投票をしたかは完全公開。今回は全く同じ投票行動だったようです。
銀行時代の友人が岐阜で民主党から立候補し初当選。もともと優秀な為替ディーラーで、独立後も引っ張りだこで、マスコミやメディアでの露出も多いのでご存知の方もいると思います。いつも参考にしている彼の連載寄稿が今月初よりお休みになっていたのは、選挙活動に専念するためだったのでしょう。是非とも頑張って欲しいと思います。
それにしてもこの投票率の低さ!このこと自体が一番の問題であることをもっと認識する必要がありそうです。先日も30代のお客様が、日本から住民票を抜き、海外に旅立たれました。こういう仕事をしていると、日本の良い点より理不尽、非合理、不便な部分がどうしても目に付きやすく、なんとも複雑な心境です。
政権が変わっても、各人の志が変わらなければ、この国の先行きは決して明るくありません。
来年の参議院選挙が次なる国民審判の日と考えれば、新政権に与えられた時間にあまり余裕はありません。数の力に頼り過ぎない、実の有る議論と速やかな政策実行を心より期待してやみません。
