雨の日には読書でも
雨の日には読書でも
2009年8月10日 12:47
晴耕雨読。今年の夏はどうやら雨模様。であればたまには読書三昧も乙なもんじゃございやせんですか^^ご隠居、あっしにも読める本てぇのはなんかございやすか?
○橘 玲 「貧乏はお金持ち−「雇われない生き方」で格差社会を逆転する」 講談社
待望の一冊。
会社に左右されず独立した人生を歩むには?
サラリーマンは国からも企業からも搾取され、使い捨てられる運命しかない。経済的独立を果たすために「一人法人」化し、全てのメリットを享受せよと説く画期的書。
○遠藤 武文 「プリズン・トリック」 講談社
刑務所で密室殺人―乱歩賞史上最強トリック交通刑務所で発見された前へ倣え姿の遺体。現場は密室――逃走した受刑者を追う県警が知る意外な事実。選考委員・東野圭吾氏も仰天の第55回江戸川乱歩賞受賞作 。
○北川 歩実 「金のゆりかご」 集英社文庫
発売後7年!時代が作品に漸く追いついた!と日経でも取り上げられていました。また楽しみな作家と出会えました。先端科学が生んだ機械「金のゆりかご」で天才を育てるという幼児教育センターをめぐる疑惑の真相は!?
以下、先輩諸氏よりお勧めの書を御紹介します。
○ナシーム・ニコラス・タレブ 「ブラックスワン − 不確実性とリスクの本質」(上・下) ダイヤモンド社
人間には不確実性を扱えない根本的欠陥があることを解明!
原書が刊行されたのは2007年4月。前著『まぐれ』同様、発売直後から、人間の思考プロセスに潜む根本的な欠陥を、不確実性やリスクとの関係から明らかにして、経済・金融関係者の話題をさらった。さらに、「サブプライムローン危機」が発生すると、「誰一人予想もしなかったインパクトのある事象」が起こる原因を原理的に明らかにした書として爆発的に読まれ、全米で150万部超の大ヒットを記録している。因みに、前著「まぐれ」は全くお勧めしません^^
以下、大阪の師匠のお勧め(私にとっては次回お会いするまでの宿題!?)。
○ヴィジャイ・マハジャン 「アフリカ(動き出す9億人市場)」 英知出版
○吉本佳生 「デリバティブ汚染」 講談社
○リチャード・ゴールドバーグ 「ウォール街の崩壊で裏で何が起こっていたのか?」 一灯社
○リチャード・セイラー+キャス・サンスティーン 「実践行動経済学」
日経BP社
