ちょっとした感動!
ちょっとした感動!
2009年6月14日 21:52
金曜日は生まれて初めて富山に日帰り出張しました。飛行機が満席だったので往復とも新幹線の乗り継ぎ。片道約3時間半の旅です。東京-越後湯沢は小一時間なので、新聞読んで、メ-ルチェック、雑誌をパラパラしているうちに着いてしまうのですが、在来線に乗り換えてからの約2時間が長い。しかも6月から全車両禁煙!(もちろん上越新幹線はもとから全面禁煙!!)こうなったら早めに駅弁でも食べて、読書三昧をと思い、短い乗り継ぎ時間を駅弁の物色に当てた。5分ほど悩んだ挙句選んだのは
川岳軒の「すきすき弁当」
越後もち豚のすきやき風と魚沼産コシヒカリ100%の弁当
おつりをもらうときに店員さんが何か言っていたのだが、急いでいたのでカラ返事で出発間際の列車に駆け込む。
まだ11時前で、お昼には少し早いかとは思ったものの、朝も早かったのでちょうどおなかがすいてきたので、早速包みを開けて頂く事に。
なかなか美味しそう。箸を割るのももどかしく、まずは一口箸を付け、当然のごとくのどが詰まる。
美味しい!でも冷たい。駅弁だから。。。ふと包みに目が留まる。なんと「ホカホカ」と書いてある。
「ハズレか!」と思って、お茶に伸ばした手が、弁当の器のしたの容器から伸びている一本の紐にっ触れた。「何だろう?」本能的にその紐をおそるおそる引っ張ってみると、いきなり下の容器からものすごい量の水蒸気が!!あわてて上蓋をかぶせると、ちゃんとそこに書いてありました。
「フタをしたまま紐を引くと水蒸気で温まり、8-10分でホカホカの状態で召し上がれます」
これはすごい!!駅弁恐るべし!美味しさが何倍にも増したことは言うまでもありません。
こうした細やかなサービスは、日本ならではのものでしょう。こういう感性は、大事にしたいですね!
時間に余裕があるときは、空路をやめて、また陸路にしてみよう!と思った次第であります。
