寄席落語とホール落語
寄席落語とホール落語
2009年4月19日 00:06
落語 小学館 昭和の名人シリーズ。いよいよ8代目 桂 文楽の登場です。
本来は6代目だが、末広がりの縁起の良さをかついで8代目を名のる。融通無碍(ゆうずうむげ)の志ん生の「草書の芸」に対し、むだをはぶき、みがきあげた「楷書の芸」と称された。明るくツヤのある色気をそなえた昭和の名人。死の3カ月前、東京の国立劇場小劇場「落語研究会」で「大仏餅」を口演中に絶句し、「勉強しなおしてまいります」と退席したのが最後の高座となった。(エンカルタ百科事典より)
今回は
明烏
富久
締め込み
の三本立て。
個人的にはホール落語の方が寄席の落語より好きです。寄席が幕の内弁当とすると、ホール落語は刺身定食。素材の良し悪し、技の巧拙が如実に現れます。ブレンドコーヒーとストレートコーヒーの違いとも言えます。好きな銘柄はやはりずばりそのものだけの方が良い。ごまかしが利かない真剣勝負!そんな感じがします。
オフショアのファンドも、ファンズオブファンドには寄席の良さがあり、シングルストラテジーにはホール落語の良さがあります。もちろん、その分、リスクも高くなり、好き嫌い、当たり外れも出てくるでしょう。最近野村證券から出たCTAのファンズオブファンドは、MANグループを総結集したいわばCTAのオールスターファンド。個々のファンドは素晴らしいのですが、呉越同舟、ファンド全体として果たしてその良さが保たれるか?大いに注目したいと思います。
3A Trading Fund とどっちが良いか?せっかくなので、今後検証して行きたいと思います。
