六代目 三遊亭円圓生
六代目 三遊亭円圓生
2009年3月 2日 23:59
5代目 志ん生とは対照的な「芸の鬼」。唄、踊りも達者で、噺の中にも上手く取り入れた「粋」な語り口には思わず唸ってしまいます。
「家事息子」。。。親子の絆の繊細な心象表現と、粋な江戸弁の爽快さが印象的。
「百川」。。。江戸っ子と田舎者のかみ合わない会話が、思わず笑いを誘います。
「豊竹屋」。。。もともとは上方落語。粋な義太夫、切れのある江戸弁、そしてこなれた上方言葉の使い分けが白眉の滑稽話。
さすが、志ん朝、志ん生、小さんとは一味違う名人芸ですな!
