小さん師匠のお気に入り
小さん師匠のお気に入り
2009年2月 8日 22:16
今マイブームの小学館 落語 昭和の名人。第3巻は五代目 柳家 小さん。
永谷園のCMでもおなじみ、落語界初の人間国宝。なかなかの人格者でもあったようです。学生時代、紀伊国屋寄席のとりは、ほとんどが小さんでした。
今回の演目は
「時そば」
「ちりとてちん」
「宿屋の仇討」
CDをI-Podに入れて通勤時に聴いてるわけですが、これもまた考えもんですな。どうもニタニタしてしまっていけません。なんかの拍子に思わず噴出したぁ日にゃまるで変質者扱い。不思議なもんでして、初ネタよりも、おなじみネタで、話の展開を知っているときのほうが笑えるんですな、これが。聴けば聴くほどってやつでっさぁ。
お手軽で薄っぺらな笑いが溢れ返る昨今、「本物」の価値は体験しておいて損はございやせんぜ。
おっと、こいつぁ海外投資でもいっしょでさぁ。まがいもんや昨日今日のぽっと出専門家に振り回されないよう、しっかりと真贋を見極める座標軸をお持ち下せぇまし。
おめぇもそうじゃねぇかって?
こいつぁ失礼いたしやした。
最後にご隠居、為替相場は一体どうなるんです?
そいっつぁ熊さん、いつまでも 続くと思うな 円天(転)下 と言ってな、落語の世界じゃ、
最後は落ちる
って決まってんでぃ。
おあとがよろしいようで。。。
