ヘッジファンド業界の受難続く

ヘッジファンド業界の受難続く

2009年1月23日 14:01

シンガポールのヘッジファンド調査会社ユーリカヘッジのよると、2008年12月のヘッジファンド業界の総運用資産は1.5兆ドル。2008年中頃のピーク時の1.9兆ドルから、過去最大級の3,500億ドルの減少幅。昨年の減少額のうち約90%は9-11月の3ヵ月間に集中しているとの事です。

パフォーマンスは、通年で約マイナス20%で、年間の下げ幅としては過去最悪。金融危機の影響で、投資家が現金を確保するためにファンドから資金を引き上げたことや、空売りの禁止などで投資戦略に予期せぬ乱れが生じたこと等が主な要因です。

戦略別では、マネージドフューチャーズの一人勝ち!速報値ベースで約20%のプラス!!

業界全体の苦境を尻目に、マネージドフューチャーズの快走はまだまだ続くと思われます。

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