オフショア投資通信 (Vol.25)
オフショア投資通信 (Vol.25)
2008年12月27日 17:15
オフショア投資通信 (Vol.25)
10年に一度の好機!!!国際分散投資
2008年12月27日
皆様、こんにちは。メイヤーの中田です。今宵12月27日は新月。
【 日時 】 12月27日(土) 21:22
【 星座 】 やぎ座
【 キーワード 】 現実・実際・計画・お金・売上
今回はかなり実利的なキーワードがそろっています。今後のライフプラン、ファイナンシャルプラン、投資プランを立てるにはドンピシャのタイミングですね!
さて、本通信も当初「メイヤー通信」として産声を上げたのが今年の1月8日。以降、月のサイクルに合わせて原則新月と満月の日に配信し、個人のHP・ブログ「オフショア投資の散歩道」を立ち上げた7月からは「オフショア投資通信」としてWEBデビュー。そして今日、ようやく通算第25号の節目を迎えることが出来ました。振り返るとあっという間の1年でした。この間、多くの方々にご指導、励ましをいただきながら、何とか1年間続けることが出来ました。この場をお借りして、皆様に心より御礼申し上げます。
これからも、皆様にとって有意義な情報発信を心掛けて参るつもりですので、引き続きご指導ご鞭撻賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
今年も残すところわずか。いろんな意味で歴史に名を刻む年になりました。この「激動の1年」を振り返り、来年を展望してみたいと思います。
■ 主な内容
1. 2008年の市場動向と2009年への展望(前半)
2. ファンド情報
3. セミナー情報
4. 2009年度サブタイトル決定
1. 2008年の市場動向と2009年への展望(前半)
2008年の「100年に一度の金融危機」とは一体なんだったのでしょうか?世界の株式時価総額が約30兆ドル(円換算は100倍してくださいね)も瞬間蒸発し、1年で半減。これは世界の名目GDPのなんと半分に相当する金額と言うから、その凄さは明らかでしょう。バブルは「レバレッジ」の産物です。実体経済の伸び以上に背伸びをし、借金に頼って金融資産を膨らませてきた流れが、昨年夏の所謂サブプライム問題を契機に逆流に転じ、一気に崩壊。具体的には
-巨額の損失による金融機関の経営不安
-信用不安に伴う流動性の枯渇
-金融危機から実体経済への侵食
と言う3段階を経て現在に至っています。
そうして、各国当局の対応も、金融機関の救済、金利引下げ、流動性対応、緊急経済対策による需要創出という流れで進んできているわけです。
今は、「お金」という血液が身体の末端まで回らずに、全身がフラフラした状態になっています。放置すると、細胞がどんどん壊死し、取り返しがつかないことになりかねない、そういう状況なんだと思います。止血だけでは回復につながりません。正常な身体に戻すためには、それなりの手術、薬の投与が必要です。場合によっては、切断、切除といった思い切った処置を早急にしなければなりません。
これは、個々人の資産管理においても同じことが言えます。
現実に目を向け、まずは現状を正しく認識し、将来のゴールを再確認しましょう。そしてゴールに向けた計画(Plan) を 立て、実行(Do)し、定期的に見直し(Check)、修正(Action)するPDCAを、今一度定着させていきましょう。今宵山羊座の新月は、絶好のタイミングですね!
http://offshoretoushi.com/2008/01/-v.html
http://offshoretoushi.com/2008/02/-vol3.html
2.ファンド情報
○ 3A Trading Fund
前号でも簡単にご紹介いたしましたが、このファンドは数あるヘッジファンドの戦略の中でも、
「マネージドフューチャーズ」、「CTA」
と言うタイプの戦略に特化したファンドオブヘッジファンズです。
このファンドは、
「パフォーマンスは凄いけど、ボラティリティーが高すぎて心臓に悪い。。。」
「これまでは良かったけど、これからの持続性が不安。。。」
「1社だけだと怖いから分散したいけど、最低投資金額が高くて。。。」
と言うような投資家にとっての悩み、不安をできるだけ取り除き、比較的なじみの薄い個人投資家にもご投資していただきやすいような商品設計がなされています。
特徴は
・1000以上の母数から、様々なフィルターで絞り込んだ6つのヘッジファンド(マネージドフューチャーズ・CTA)に投資。
・ブレンドすることで、比較的高いパフォーマンスを保ちながら、低いボラティリティーを実現。
・シャープレシオも1.5を超える数値を維持。
・USD10,000相当から投資可能。
前回はコーヒーに喩えましたが、左党の友人からは、
「シングルモルトとブレンドウイスキーの違いやな。飲みやすく、ハズレが少ない反面、少々物足りなさが残るっちゅうやつや!」
エントリー総数1000以上のファンドの中から、厳しい審査基準をクリアして決勝進出を果たせたのは、たったの14ファンド。
あのTulip Trend は、決勝進出14ファンドにはエントリーされましたが、惜しくも決勝戦敗退。
しかし、最終残った6銘柄とて、継続審査、定期的な入替え戦が待っており、常に厳しい基準でポートフォリオが維持されていくと言うのも、更なる安心感を与えてくれます。
詳細は、お気軽にお問合せください(ただ残念ながら、まだ日本語の資料は作ってません。。。)
3.セミナー情報
少し先になりますが、2月5日(木)に、来年最初のセミナーを行います。
Rising 3 等、日本でもおなじみのファンドも多いFMG社から講師をお迎えします。
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内容: |
講師: FMG Fundmanagers, Bermuda 社 Johan G. Kahm氏 FMGエマージングマーケット&ヘッジファンド 取締役 − FMG Fundmanagers社について − 直近の状況と今後の運用見通しについて − 質疑応答 |
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日時: |
東京会場 東京都港区内 午後 19 時〜 21 時 予定 |
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会場: |
会場につきましては、お問い合わせの方へ弊社より連絡させて頂きます。 |
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費用: |
資料代 ¥1 , 000 |
4.2009年度サブタイトル決定
「今そこ(底?)にある好機!!!
国際分散投資〜大いなる不透明性の時代を生き抜く術〜」
あれパクリ これくっつけりゃ オリジナル(笑)
今年は、出張でいろんなところに出かけました。香港駐在時代も多かったですが、国内でこれだけ行き来したのは初めてです。いろんな発見もありました。実家のある富山駅には自動改札機が有りません。PASMOやSUICAは関東以外では使えません。エスカレーターの並びは、名古屋は東京と同じはいいとして、京都が大阪のように右並びではなく、東京と同じ左並びと言うのにはびっくり。因みに香港は右並びです。自分が思う常識は、ところ変われば非常識。まだまだ学ぶことは多いようです。
家に帰れば、印刷を待つ年賀状の山が。。。カミサンも雑巾絞ってお待ちかねかもしれません。何かと慌しい年の瀬です。
大掃除 点数稼ぎの 笑顔かな
次回は1月11日、2009年最初の満月の夜にお届けします。
キーワードは、
リアルマネー と 座標軸
2008年のファンドパフォーマンスの検証と、2009年の展望、特に来年の国際分散投資における留意点、成功のポイントについて述べてみたいと思います。
では私個人のHP「オフショア投資の散歩道」http://www.offshoretoushi.com/
も併せて次号もお楽しみに。
皆様どうぞ良いお年をお迎えください。
来年も宜しくお願いいたします。
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中田 裕
国際フィナンシャルコンサルタント、海外投資アドバイザー
株式会社 メイヤー・アセットマネージメント
〒105-0001東京都港区虎ノ門5-11-13 虎ノ門RICHビル3F
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