メイヤー通信VOL11

メイヤー通信VOL11

2008年6月27日 19:23

10年に一度の好機!!!国際分散投資

2008年6月4日

 

皆様、こんにちは。メイヤーの中田です。今日は早朝4:22に双子座の新月を迎えました。新月になった時間から8時間以内に、願い事を紙に書き出してみると良いみたいですね。ポイントは「既に願い事が叶っている、目標が成就している」状態を思い浮かべることだとか。星座と月、地球の位置関係によって、より効果が現れやすい分野が違うそうですが、双子座の新月のキーワードは、

知的好奇心・コミュニケーション・旅行・流通・通信

との事。今回は間に合わなかったかもしれませんが、次回の新月7月3日にはTRYされてみてはいかがですか?

さて早いもので、もう6月です!そしてなんと梅雨入りですね。暦の上での「入梅」は立春から数えて135日目、通常は6月11日頃(今年は閏年なので、10日?)なので、少し早めという感じです。ついつい鬱陶しがられたり、悪者扱いされがちなこの季節ですが、日本人にとってこの時期の雨は、ものすごく大切な面もありますよね。せっかくの日本、韓国、中国の一部に固有の季節なので、紫陽花など愛でながら、季節の移ろいを楽しむ心のゆとりを持って、明るく前向きに参りましょうか!

 

   主な内容

1. ファンドパフォーマンス

2.      ファンド情報

3.      メイヤーセミナーのご案内

4. その他

 

1.ファンドパフォーマンス

 

FPI社のミラーファンドのうち、今年1月末から4月末まで3ヶ月間のTOPパフォーマー30銘柄です。

意外に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、1位は台湾株式のファンドです。

先の大統領選挙で、国民党政権に移行し、経済面だけでなく、政治的な意味でもより中国に急接近する台湾。中国本土からの、積極的な資金流入が今後一段と加速するであろうとの見通しによるものだと思います。タイ株式も上位に入っています。タクシンの復帰が寄与しているんでしょうね。全般的にアジア株、エマージング全体、資源・エネルギー・農業関連の健闘が目立ちます。

一方、ワースト銘柄については、ここでのリストアップは控えますが、同じアジアでもインド株式や1月まで好調だった金関連グローバルREIT関連などが含まれています。注目したいのは、債券型ファンドが数多く入っていることです。世界的なインフレ懸念が高まる中、投資に向かう資金の流れは大きな転換点に差し掛かっているのかもしれません。長期金利の高騰!!!注意したいリスクシナリオです。金利が上がるときは早いです。数ヶ月かけて徐々に低下してきた金利も、激しいときは数日で一気に元の水準まで戻ります。既にその動きは出ているということなのでしょう。ポートフォリオで債券の比重が高い方はご注意ください。

 

2.ファンド情報

 

MAN 社 新ファンドリリース

6月2日、MAN社より新しいファンドがリリースされました。基幹ファンドであるAHLを個人向けにアレンジした内容になります。しかも元本確保型(通貨によって最低保証金額が異なりますのでご注意ください)償還も2014年12月末(6年半)と従来のものよりかなり短く設定されています。概要は下記のとおりです。

 

最低申込み金額:USD、AUD 30,000

募集期間:2008年6月30まで

償還:2014年12月31日

運用シミュレーション  年率複利収益率14.5%、年率標準偏差15.5%(1998/05-2008/03)

購入手数料:なし

早期解約手数料:2010年6月30日まで  純資産額の4%

           2011年6月30日まで           2%

           2012年6月30日まで           1%

満期時に、クレディスイスインターナショナル(S&P格付け AA−)の元本保証が付いております。

但しUSDは当初90%の元本保証で、期中のパフォーマンスにより最高105%まで、AUD建ては105%

となります。

詳しくはお問合せください。

 

MAN オーストラリア社 新「豪ドル建て満期時元本確保型 ヘッジファンド」募集予定

もう一つMAN オーストラリア社の新しい元本確保型シリーズです。募集期間は6月16日から8月15日です。期間は7年と、こちらも従来のものより短く設定されています。

メインのトレンド・フォロー運用の基幹プログラムAHL Alphaに75.0%投資、マルチ・マネージャーで運用を行うポートフォリオ(RMF Leap)に同じく45.0%、計120%の分散投資を行います。採用されているプログラム(ファンド)構成は以下の通りです。

 

トレンド・フォロー(基幹プログラムAHL Alpha)       75.0%

ファンドオブファンズ((RMF Leap)              45.0%

(内訳)

コモディティーズ                          19.9%

アジアマルチ戦略                         17.0%

エネルギー市場                          13.2%

ディストレスト                            11.0%

ヘルスケア                             11.0%

エマージング市場                         10.8%

アジアオポチュニティー戦略                    9.1%

環境関連                                8.0%

 

その他概要は下記のとおりです。

最低申込み金額:AUD 20,000

償還:2015年8月31日

購入手数料:なし

早期解約手数料:2010年6月30日まで  純資産額の 4%

           2012年6月30日まで           2%

           2014年6月30日まで           1%

 

満期時に、ナショナルオーストラリア銀行の元本保証が付いており、今までのシリーズ同様運用結果が良いときに、利益の一部が元本に組み入れられる「満期時元本逓増機能」がついています。

詳しくはお問い合わせください!!!

○.FPI社Premier、新ボーナスレート適用期間開始

積立投資商品のPremierですが、通常のボーナスレートに加え、特別ボーナスレートが加算される、お得なサービスが新たに始まりました。今回は、6月末申込み分までの適用になります。

前回までの、創業175周年記念特別ボーナス時と条件が異なっておりますので、詳しくはお問い合わせください!!!

 

3メイヤーセミナーのご案内

 

ご好評いただいておりますセミナーですが、次回は6月26日(木)、下記要領で開催いたします。

今回はCastlestone Management LLC社より講師をお招きします。金地金、銀、白金等の現物に投資するファンドや、農業関連株式、商品に投資するファンド、ファンドオブヘッジファンズ等、実績あるユニークなファンドを数多く運用しているファンド会社です。世界的なインフレ懸念の引き金になっている、OIL、穀物、金等の商品市場の現状や見通しについて、興味深い話が聞けると思います。多数のご出席をお待ちしております。

内容:

 

講師: Castlestone Management LLC . Giles Boeree 氏 ディレクター

Castlestone Management社について

"Agriculture Fund" と今後のコモディティ市場の見通しについて

−質疑応答

日時:

東京会場  東京都港区内
日時:平成 20 年 6 月 26日 (木)

午後  19 時〜 21 時 予定

会場:

会場につきましては、お問い合わせの方へ弊社より連絡させて頂きます。

費用:

資料代 ¥1 , 000

尚、本セミナーは、 Castlestone Management社を含めた海外商品の性質をご理解頂くことが目的であり、弊社として特定の商品や会社を強くお勧めすることが目的でありません。また、当日はご希望がございましたら個別の相談に応じることも可能ですので事前にお知らせ下さい。

 

4.その他

 

○タイランドバンキング、現地視察ツアーは、定員になりましたので一旦締め切らせていただきます。多数のご応募ありがとうございました。現地での様子などは、また次々回の通信あたりでご報告させていただきます。

 

原則雨の日は、朝のウオ−キングもお休みです。私の場合は、前夜が遅かった場合など、その日の気分で最近はややサボリ気味でした。一方律儀なカミサンは、今では行かないのが気持ち悪いらしく、よほどのことが無い限り毎朝出かけます。先日カミサンが一人で出かけた日、かわいらしいカルガモの親子が、川面をお行儀良く一列になって泳いでいる姿を目撃したそうです。翌朝からしばらく毎日、私も一目見たさに頑張ってみたのですが、遂に現れてくれませんでした。(シロサギがザリガニを飲み込むシーンは目撃しましたが。。。)

鎌倉の紫陽花はこれからが見頃ですね。

季節の変わり目です。お体ご自愛ください。

 

次号は6月19日、満月の夜にお届けいたします。

 

本日遂にFRB議長が「ドル安の影響を注視」と発言、ドルが特に対ユーロで急騰しています。一方で景気の先行き懸念から、戻り歩調の株価にも暗雲が立ち込め始めています。

次回は、今年後半に向けた株価・為替等の市場動向シナリオに基づく、最適ポートフォリオ構築と投資タイミングについて再度考察してみたいと思います。

 

次回もお楽しみに。

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