メイヤー通信 (Vol.4)
メイヤー通信 (Vol.4)
2008年2月21日 23:15
メイヤー通信 (Vol.4)
2008年2月21日
皆様、こんにちは。メイヤーの中田です。今日はお昼の12時30分に満月となります。今年第二のサイクルの折り返しです。前回は天候不順でしたが、昨晩東京では実にきれいな月が見られました。今晩も月光浴に丁度良いのではないでしょうか。
まだまだ寒い日が続いておりますが、マーケットの方は一旦落ち着きを取り戻しつつあります。特段新たな材料が無い限り、当面の戻りを確認に行く展開がしばらく続くのではないでしょうか。ただ、個人的には大底はまだ先だと思っておりますが。。。
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主な内容
1. 1月のファンドパフォーマンス
2. メイヤー資産運用セミナーのご案内
3. その他
全てのデータは出揃っておりませんので、フレンズプロビデント社のミラーファンド約180銘柄の単月のパフォーマンスランキングです。
1位はメリルリンチのWorld Gold。文
字通り金関連の会社の株式に投資するファンドです。直近3ヶ月は横ばいですが、1年で見ると46.61%の好成績。中国、インド等のエマージング系のファ
ンドを除くと、株式ファンドとしてはかなり特筆すべきパフォーマンスを示しています。ドルの軟調を背景に、またインフレヘッジとして金への資金流入が続い
ていますが、金現物そのものではなく、金関連株式への投資により、より効率的なパフォーマンスを享受しているといえます。積立投資でも人気銘柄の筆頭各で
す。
2位は世界最大級のヘッジファンド会社、MAN社の基幹プログラムファンドで
す。この手のファンドは、ボラティリティーも高く、シャープレシオ等で比較するとやや見劣りしますが、年間でも15.88%、長期的に安定したパフォーマ
ンスをあげているのは、さすが老舗の貫禄でしょうか。ただ、パフォーマンスだけを見ると、優れたヘッジファンドは他にも多数あり、お客様の個々のケースに
応じてご紹介しております。詳しくは個別にご相談ください。
3位以下を俯瞰いたしますと、圧倒的に債券ファンドの多さが目立ちます。教科書的に言えば
まさに“Flight to the Quality (質への逃避)“が起きているわけで、後述のワースト銘柄を見れば、この間のお金の流れが良くわかります。
不
動産関連のファンドも、こういう局面では安定感が目立ちます。注目は、4位の「Schroder AS Agriculture」ファンドです。1位のWorld Gold 同様、テーマ、セクターを絞った株式ファンドで、設定してからまだ間もないですが、投資家の期待が窺えます。テーマ性ファンドへの投資は、タイミングと期間がとりわけ重要になります。これについては別の機会に改めて取り上げたいと思います。

ワースト銘柄を見てみますと、昨年注目されたおなじみのセクターばかりです。特に中国関連、アジア関連銘柄の調整局面がそのままパフォーマンスに反映されているようです。
年間60%以上のパフォーマンスをあげたファンドも、時には単月で20%以上いとも簡単に下落します。こういったボラティリティーの高いファンドに集中投資してしまうと、なかなか安心して眠れないといったことになりかねません。単月のぶれに一喜一憂することなく、明確なビジョンとPDCAで、安定した長期国際分散投資を目指したいものです。
2.メイヤー資産運用セミナーについて
2
月23日土曜日のセミナーですが、おかげさまで当初予定の人数を大幅に上回る応募を頂きましたので、部屋の変更を致しました。後にご紹介のとおり、現在新
しいファンドの募集が始まり、また国内でも同種のファンドが販売されるタイミングでもあり、投資家の皆様の関心が強いようです。
詳細はhttp://www.meyerjapan.com/news/seminar.shtmlをご参照ください。
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日時: |
東京会場 東京都港区内
午後 14 時〜 16 時 予定 |
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会場: |
東京都港区六本木 1-6-1 泉ガーデンタワ−7階 ROOM4 |
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費用: |
資料代 ¥1 , 000 |
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定員: |
若干名 |
4.その他
○タイのランドバンキング ホワイトサンズビーチ、いよいよ3月募集分からユニット価格が上がります!!
1ユニット:USD20,900...(2月末まで申込み分は1ユニット:USD19,250、約半年で8.6% UP!!!)
本
プロジェクトの場所から車で約5分ほどの土地に、遂に高級リゾートホテルがオープンしました。また、同指定開発地域内の島では、最高級リゾートホテル
「シックスセンス」の建設も進んでおります。連立政権も安定し、いよいよ開発ラッシュ再開です!!!ANAのダイレクト便、パッケージツアーも始まり、女
性誌(MISS、Oggi)でも取り上げられる地域になりました。
2004年9月設定当初の募集価格は 1ユニット:USD13,000でしたので、約3年半で61%の上昇!!!です。周辺の土地価格が4年で5倍近く上昇しており、これからますます期待できそうです。詳しくはお問合せください。
○MAN Australia 「豪ドル建て 満期時元本確保型 ヘッジファンド」
MAN Australia OM-IP 3Eclipse。募集開始は2月11日から2ヶ月間。償還までの期間が8年と、同社の他ファンドに比べても比較的短く、通貨分散の観点からも面白いと思います。最低募集金額はAUD 10,000 から受付けます。同社の米ドル建ては殆どがUSD 30,000-50,000相当以上からの受付なので、この投資単位は魅力的ですね!下記米ドル建てファンドも併せ、詳細はお問合せください。
○MAN 社 「USD 建て 満期時元本確保型 ヘッジファンド」
MAN AP Straum Series2 の募集が開始になりました。受付締切は3月25日。
同 Series 1 は1999年1月の設定以来総合収益率 175.1%%、年率複利収益率 13.1%%
年率標準偏差 13.6%のパフォーマンスです。CITI LDN の満期時保証付きで、豪ドル建て同様、同シリーズにも運用結果が良いときに、利益の一部が元本に組み入れられる「満期時元本逓増機能」がついています。
○.FPI社創立175周年記念特別ボーナスレート適用期間延長決定!!
積立投資商品のPremierですが、通常のボーナスレートに加え、契約期間の1/2のレートが加算される、お得なサービス期間が、3月31日まで延長になりました。お見逃し無く!!!
次号は3月8日、新月の夜にお届けいたします。
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富裕層向けの雑誌「Seven Hills」過去の掲載記事はこちら
http://www.meyerjapan.com/press/index.shtml
